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難民とは

難民とは、自分の命を守るために、やむを得ず、母国を離れ、他の国に逃げざるをえない人たちのこと。
たとえば、改宗したことや、民主化活動に参加したこと、同性を好きになったことなどが理由で、母国の政府から迫害を受ける人がいます。また、迫害を受けるだろうおそれを感じ、なんとか逃げてくる人もいます。難民条約という国際的な取り決めで、「難民とはだれか?」が定められています。

日本の難民受け入れ

日本にも毎年1,000人以上の難民が、世界各国から逃れてきています。
世界全体で難民の数は約5,100万人*。近年、日本に助けを求めて逃れてくる難民が増えています。たとえば、ミャンマー(ビルマ)、トルコ、スリランカ、エチオピアなど。難民には逃れる国を選ぶ余裕はなく、たどり着いたらたまたま日本だったという人もいます。

* Global Trends 2013 (UNHCR)に基づく。庇護申請者や国内避難民(IDPs)を含む。

日本で暮らす難民

迫害を逃れてたどり着いた日本で彼らを待ち受けているのは、夢見た平和な生活とはかけ離れた厳しい現実。
日本語や日本の法律はもちろんわからない。家も、仕事もない。友だち、親類など、頼りにできる存在もない。そんな孤独で、先の見えない状況のなか、難民として日本から認めてもらうための手続きに、長い場合は5年以上かかることもあります。

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