難民受け入れの潮流をつくる

広報活動

難民を受け入れられる社会を目指し、
理解と共感の輪を広げます。

日本にも難民が逃れてきていることは、まだ十分に知られていません。
難民が日本で直面する課題だけでなく、私たちと同じように「食べたり、寝たり、働いたりする」日々の暮らしがあることを多くの方に知ってほしい。
難民のために難民とともに、様々な機会を通して伝え、共感の輪を広げています。

事業内容
  • ウェブサイト、マスメディア等を通じた発信
  • イベント、講座の開催
  • 難民を伝えるキャンペーンの実施 など

事業紹介

多様なメディアを通して
日本で暮らす難民への認知を広げる

日本の難民受け入れに対する認知はまだ十分ではなく、難民の立場がより困難になるような動きもあるなかで、難民への理解や共感を生むことは依然として重要です。難民一人ひとりの姿や日本の制度の課題を広く伝えるため、各種メディアからの取材に応えました。今年度は新聞、雑誌、テレビ等で計58件のマスメディア掲載を実現。新型コロナウイルスの感染拡大において、日本で暮らす難民がより困難な状況に直面していることについても複数のメディアで取り上げていただきました。また、ウェブサイトやSNSなど団体独自の情報発信にも積極的に取り組んでおり、Twitterのフォロワーは1万人を突破するなど発信力を高めています。

『ニッポン複雑紀行』を継続
写真展も開催

難民も移民もそうでない人も、誰もがともに暮らせる社会を目指して、「ニッポンは複雑だ。複雑でいいし、複雑なほうがもっといい。」をコンセプトに、2017年度より運営しているウェブマガジン『ニッポン複雑紀行』を継続。ベトナム難民の定住から始まった静岡県浜松市のコミュニティなど、今年度も様々な場所・テーマで記事を制作しました。また、都内で写真展も開催し、これまで撮影してきた写真を一人ひとりの方から聞かせていただいた言葉の数々と合わせて展示。約1,500名の方にお越しいただき、難民の受け入れにもつながるメッセージを伝えることができました。

※ 2019年度年次報告書より

他の活動を見る