難民受け入れの潮流をつくる

広報活動

難民を受け入れられる社会を目指し、
理解と共感の輪を広げます。

日本にも難民が逃れてきていること、日本で難民が困難な状況に置かれていることは、まだ十分に知られていません。多くの方に難民を取り巻く状況を知っていただき、支援の輪を広げることで、社会の変化を生み出していきます。

事業紹介

「#難民の送還ではなく保護を」キャンペーン実施

「入管法改正案」に関して、法案の問題点をわかりやすく伝えるTwitterキャンペーンを実施しました。法案の当事者でありながら言葉の壁やさまざまなリスクから声をあげられない難民の方が多い中、日本で暮らす一人ひとりが法案について知り、考えを示してほしいと呼びかけたところ、計84回の発信(ツイート)に対し、約2万5,000のリツイート・いいねが集まりました。さらに、キャンペーンのハッシュタグ「#難民の送還ではなく保護を」を使ったツイートも、著名人を含め多数寄せられました。集まった声は、政策提言活動を通じて議員にも届けています。

日本に暮らす難民への理解と共感を広げる

コロナ禍で困難な状況に置かれた難民も多く、難民保護の後退となる法案も審議された本年度。難民への理解や共感を生むため、新型コロナの影響や SDGsなどさまざまなテーマで外部メディアからの取材に応えま した。ウェブサイトでは送還に関する解説や支援の様子、難民の声などの記事を掲載しました。難民認定の厳しさについての記事には関心が続いており、内容を最新に更新するなどして、課題の理解につながるよう努めています。さらに広く伝えることを目指して、ウェブサイト全体のデザイン改訂も行いました。インスタグラムでも発信を本格化してフォローが広がり、また難民の日にはライブ配信を行うなど、さまざまな手段で難民や活動の状況を伝えました。
『ニッポン複雑紀行』は7本の記事を掲載。東京でシャン民族料理店を営む方の人生を伺った記事には特に大きな反響がありました。

※ 2020年度年次報告書より

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