東京マラソン2026チャリティについて / Tokyo Marathon 2026 Charity

東京マラソン2026［2026年3月1日(日)開催］チャリティに寄付先団体として参加いたします。

【参加者募集中】2025年度〈45期〉難民アシスタント養成講座

日本の難民受け入れや難民支援の現状を知り、理想のあり方を交わし合う講座です。「難民のことを学びたい」「何かしたい」と思う皆さんと共に、より良い難民受け入れに必要な知識を学び、新たな視点や問いを見つけにいきます。

満席キャンセル待ち【イベント開催】夏休み企画 | 小学校高学年・中学生向けワークショップ・ボランティア体験「もしクラスに難民の転校生がきたら…」

日本にも難民が逃れてきていることを知っていますか？このイベントでは、難民の受け入れという人道問題（じんどうもんだい）を自分ごととしてとらえ、一人ひとりに何ができるかを考えます。

【オンライン・無料】「日本と難民」入門セミナー

日本に逃れてきた難民について”ちょっと気になる”を歓迎する入門編のオンラインセミナーを開催します。 参加費無料。特別な知識は不要です。 知ることから始めてみませんか。お気軽にお申込みください。

＼世界難民の日／「日本と難民」入門セミナー［オンライン・無料］

6月20日は「世界難民の日」。日本に逃れてきた難民について”ちょっと気になる”を歓迎するオンラインセミナーを開催します。 参加費無料。セミナーとありますが特別な知識は不要です。お気軽にお申込みください。

チャリティラン＆ウォーク DAN DAN RUN 2025

チャリティラン＆ウォーク DAN DAN RUN は、日本に逃れてきた難民の方々を支援することを目的としたイベントです。 今年は記念すべき第10回！ イベントを通じて、参加者の皆さんには、日本に逃れてきた難民の方々について理解を深めていただくことができるよう、様々な企画をご用意しています。また、ラン＆ウォークでご自身の健康も増進し、楽しみながらご参加いただけます。

【イベント終了】春休み企画 | 小学校高学年・中学生向けワークショップ・ボランティア体験「もしクラスに難民の転校生がきたら…」

日本にも難民が逃れてきていることを知っていますか？アフガニスタン、ウクライナなどから逃れてきた方々のことを聞いたことがある人もいるかもしれません。 本イベントでは、難民の受け入れという人道問題（じんどうもんだい）を自分ごととしてとらえ、一人ひとりに何ができるかを考えます。

【イベント終了】小学校高学年向けワークショップ・ボランティア体験「もしクラスに難民の転校生がきたら…」

日本社会にとって「難民」はこれまで以上に身近な存在になりつつある一方で、難民の置かれた状況や課題などは十分に知られていないのも現状です。 本イベントでは、難民の受け入れという人道問題（じんどうもんだい）を遠いどこかの出来事ではなく、自分ごととしてとらえ、一人ひとりに何ができるかを考えます。

【6月25日申込開始！】～東京マラソン2025チャリティランナー募集～

難民支援協会（JAR）は、前回に続き東京マラソン2025チャリティの寄付先団体になっています。今年も、寄付及びチャリティ...

【イベント終了】[2024年世界難民の日] 難民やLGBTQじゃなくて、「わたし」の話～メタバース対談映像から考えるトークイベント

現実世界ではオープンに話しにくい「難民/外国籍者」「LGBTQ」当事者としての思いや経験を、2人の方がメタバース空間でアバターとなり対談した映像を作成しました。その録画映像を見ながら、参加者、非営利団体スタッフの話を交え、さまざまな視点をクロスさせて考えます。

【イベント終了】チャリティラン＆ウォーク DAN DAN RUN 2024

チャリティラン＆ウォーク DAN DAN RUN は、日本に逃れてきた難民の方々を支援することを目的としたイベントです。 第9回を迎える今年は、「Small actions, Big difference　～はじめの一歩はあなたから～」をスローガンに掲げ開催いたします！

【イベント終了】難民アシスタント養成講座（44期）

2023年の難民アシスタント養成講座は終了しました。 こちらに開催報告を掲載していますので、ぜひご覧ください。 今年の難...

【ランナー募集終了】2023年6月26日申込開始！～東京マラソン2024チャリティランナー募集～

難民支援協会（JAR）は、前回に続き東京マラソン2024チャリティの寄付先団体になっています。今年も、チャリティランナー...

【イベント終了】難民×LGBT×仮放免：ウガンダ人女性 難民認定までの軌跡

今年の3月、ウガンダの議会で「反LGBTQ（性的少数者）法」が可決、成立されたことをご存じでしょうか［1］。大統領が署名...