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難民支援協会の活動

難民認定のために - 法的支援

難民認定手続きをスムーズに

難民認定申請手続きは、非常に複雑で難しいものであるばかりでなく、多くの資料の提出が必要です。また日本で認定を受けるのは、とても困難です。

そのため難民支援協会では、手続きについてのアドバイスを行い、難民であることを証明する資料の収集・作成をサポートしています。収容されている難民に対しては、収容施設へ面会を行うこともあります。この事業には、弁護士のプロボノなどによる協働も得ており、難民支援に関わる弁護士を対象とした研修も実施しています。

「収容代替措置」への取り組み

収容代替措置とは、難民申請者等を収容するのではなく、コミュニティに住むことを認める取り組みです。収容されることで、健康を害し、精神的負担を抱える人も多くいます。収容しないという選択は、難民申請者の健康や福祉の改善に役立つだけでなく、地域社会への統合を促し、社会全体が負担するコストが抑えられるという効果もあります。

この取り組みには、難民支援に関わるNPO、法務省、弁護士など他のアクターとの連携が不可欠であり、難民支援協会ではなんみんフォーラムを通じて、法務省入国管理局、日本弁護士連合会とともに協議・協力を進めています。

※ この活動紹介ページは、平成24年度独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業で作成しています。