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難民支援協会の活動

医・食・住の確保 - 生活支援

一人ひとりに寄り添う個別相談

難民一人ひとりの多様なニーズを把握し、対応するためには欠かせないのが、個別相談です。日本に来たばかりの難民の多くが頼る先を持たない状況で、私たちだけが頼りということも。専門性を持ったスタッフが相談に応じ、医食住に関するあらゆる支援につなげていきます。

スタッフの日々の小さな気配りが難民との信頼関係を築きます。何かあればいつでも戻ってこられるような場所になれるよう心がけています。

緊急性の高い難民へのシェルター支援

迫害から逃れてたどり着いた日本で、生活を立ち上げることは大変困難です。

特に来日直後は、その日泊まる場所がないという難民が多くいます。最低限のセーフティネットを確保するため、他団体と連携し、単身女性や病気を抱えている人など緊急的な支援のニーズが高い難民から順次、シェルター(一次避難所)を提供しています。

医療機関と連携した医療支援

国民健康保険に入れない難民申請者は、病院に行くことを我慢し、病状を悪化させてしまうことがあります。病院に行くことを選択したとしても、全額(10割)、もしくはそれ以上の負担となり、医療費の支払いは大変困難です。受診を拒否されることさえあります。

難民が適切な医療を受けられるよう、無料低額診療や入院助産制度などの利用可能な制度につなげたり、医療費の補助を行ったりします。また、医療関係者に向けて、制度の周知や改善に向けた働きかけを行っています。

※ この活動紹介ページは、平成24年度独立行政法人福祉医療機構社会福祉振興助成事業で作成しています。