
この度、難民支援協会(JAR)は、「第7回SDGsジャパンスカラシップ岩佐賞」を受賞しました。日本に逃れてきた難民への四半世紀にわたる支援活動が評価され、「平和・人権の部」で選出いただきました。
同賞は公益財団法人 岩佐教育文化財団が、国連が掲げるSDGsの17分野で著しい貢献をした個人や団体を表彰するものです。
「なかなか難民として認定されることがないまま日本に滞在している難民の苦渋を傍観するにたえず、同じ人間として支援したい」
1999年の設立以来、私たち難民支援協会はこの思いを原点に、難民の方々の人権を守るために活動を続けてまいりました。
日本における難民を取り巻く制度や社会の状況は、依然として厳しいものがあります。なかなか状況が変わらないなかでも、あきらめずに積み重ねてきた歩みを評価いただいた今回の受賞を、大変うれしく、また大きな励みとして受け止めています。
この受賞は、日頃からJARの活動を応援してくださっている皆さまと共に手にしたものだと感じております。心より感謝申し上げます。
私たちはこれからも、難民の尊厳と安心が守られ、ともに暮らせる社会を目指し、活動を続けてまいります。引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。



