新たな形の難民受け入れを開拓する

シリア事業

当事業は、2021年7月1日より、「一般財団法人パスウェイズ・ジャパン」(設立準備中)に移管しました。
詳しくは、こちらをご覧ください

教育を通じた難民受け入れを通じて、
より積極的な受け入れを呼びかけます

シリア危機をきっかけに高等教育の機会が限定的となった、もしくは中断せざるを得なかった若者を、2015年より民間主導で日本に受け入れてきました。
難民受け入れの新たな形を示すと同時に、より積極的な受け入れを政府と社会に呼びかけています。

同様の取り組みは国際的潮流となってきており、本事業はアジア太平洋ではまだ数少ない先進的な取り組みとして評価されています。

また、2016年12月から政府によるシリア人留学生受け入れ事業の一部を受託しています。

事業紹介

留学生や地域に経験が蓄積されるなか
支援を継続

民間主導での難民受け入れは 4 年目を迎え、首都圏・関西・沖縄・東北の日本語学校・大学にて、累計 25 名を受け入れました。昨年度に卒業した2 期生は、大卒者 2 名が東京と沖縄で就職、1 名が大学院進学を果たし、高卒の 1名は今年度も日本語学習を続けています。留学生たちはコミュニティとして助け合い、情報を共有するようになり、各地域でも学校・大学を中心に交流や支援の経験が蓄積されています。蓄積した教訓を国内外でより広く発信し、より多くの難民が自分の持つ可能性を十分に発揮できる社会の実現に貢献していきます。

※ 2019年度年次報告書より

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