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難民についての基礎知識

はじめに
ルワンダ、スーダン、トルコ、アフガニスタン・・・
世界のたくさんの場所で、何の罪もないのに、家を失い、家族を失い、あるいは逮捕され、拷問を受ける人たちがいることが報道されます。
彼らは自分の国によって保護されることを期待できません。
なにしろ、多くの場合彼らに危害を加える張本人が、彼ら自身の国の政府なのですから。だから彼らは国境を越えなければなりません。
彼らは、どこへ行くのでしょう?世界のどこかに、難民を受け入れてくれる無国籍の土地があるのでしょうか?
本国に帰れない彼らは他の国に保護を求めるしかありません。
みなさんも、隣国に逃げ込んだたくさんの難民が、キャンプに住んでいる光景をテレビなどでご覧になったことがあるのではないでしょうか。自分の国籍国の保護を受けることができない人々の苦労は、並大抵ではなさそうです。難民は、国境の狭間で多かれ少なかれ辛苦をなめざるを得ない人々であるのです。
難民は隣国にだけ逃げるのではありません。難民は世界に散っていきます。
そんな難民が、日本にも来ています。
でも、日本に来た難民が、実際にどのように暮らしているのか、あまり知られていません。
ここでは、難民を取り巻く制度ともに、日本で彼ら/彼女らがどのような苦労を強いられているのか、お伝えしています。
日本にいる難民がどのような経験をしているか、事例をもとにお伝えしています。
ぜひこちらをご覧下さい(スライドショーが開きます)。
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