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あなたのワンアクションで救われる難民がいます

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この冬逃れてきた難民の命と未来を支えてください。

※写真はイメージです。 数はJARが把握している人数です。

日本にも、命の危険から多くの難民が逃れてきており、東京・四谷の難民支援協会(JAR)事務所には毎日10〜15人が相談にきています。コンゴ民主共和国などアフリカ出身が約半数、シリアなど中東も2割ほどいます。
日本に逃れてきた難民への公的な支援は非常に脆弱で、特に来日直後の2~3ヶ月は支援が一切ありません。その間は働く許可もないため、時には、持ち金が尽き、路上生活に陥ってしまう人もいます。JARは、皆さまからのご寄付で、軽食や緊急支援金、一時的な宿(シェルター)の提供など、最も困難な時期をしのぐための緊急支援をしています。

難民支援協会は、日本に逃れてきた難民を支援しています。

「もう疲れた。希望がない。私が死んだときは母国の両親に知らせてほしい」

ある中東出身の男性が、初めての来訪で泣きながら漏らした言葉です。来日直後にホームレスとなり、頼れる人もおらず、絶望の中にいました。シェルターは満室だったため、路上生活をよぎなくされましたが、その間、生きる希望を失わないよう、JARは継続的なカウンセリングを提供しました。最低限の食費や交通費として15,000円の緊急支援金を渡し、知らない土地での過酷な路上生活を支えました。ようやくシェルターに入ることができたのは2週間後でした。入居後は本人の希望で、教会と日本語教室探しを支援。2ヶ月かかりましたが公的支援にもつながりました。その後、彼は教会で知り合いができたこと、運動を始めたこと、食欲がでてきたことなどを報告してくれ、困難な中でも前を向いた姿を見せてくれました。

難民支援協会は、日本に逃れてきた難民を支援しています。

2015年度の支援実績

JARはカウンセリングを通じて、困難な時期に寄り添い、医食住を確保できるよう、さまざまな支援を行っています。例えば、寒さが厳しい冬に最も緊迫するのは、宿がないこと。2015年度はホームレスに陥った71人に宿泊場所を提供し、支えました。緊急支援の後は、自立に向けた支援も行っています。昨年、路上生活に耐えた後、シェルターに入居した難民の多くは、JARの就労準備プログラムに参加し、今年の秋に就職が決まりました。この冬、日本に逃れてきた難民も、無事に春を迎え、自立に向けて歩み始められるよう支援しています。

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来日直後に加えて、自立までの道のりにも寄り添います

難民支援協会は、日本に逃れてきた難民を支援しています。

JARは日本に逃れてきた難民が保護されるために、 難民保護の専門集団として、一人ひとりの来日直後から自立に至るまでの道のりに寄り添います。そして、難民を受け入れられる社会を目指し、個人、地域、政府など、社会を構成する人たちに働きかけます。
「難民」と「社会」。私たちは、よりよい難民受け入れを目指し、それぞれに対して向き合います。

支援を受けた難民の声

JARがなければ、私は今日まで生き延びられませんでした

「私にとってJARがすべてのよりどころでした。状況を話せる相手がおらず、宿泊場所がなく公園のベンチで過ごし、体の痛みに悩まされていたときに、助けてくれたことに感謝したいです。JARは私にとって階段のステップのような存在。先は見えず、自分で動かなければ進まないけれど、方向性を示してくれ、一段上がるときにいつも力になってくれます。JARの支援者には心からお礼を伝えたいです。私たちの姿は見えないかもしれないけれど、皆さんが送ってくださる支援金や食べ物は、本当に必要としている人に届いていて、多くの人の厳しい生活を変えています。JARがなければ、私は今日まで生き延びられませんでした。」
(東アフリカ出身・30代男性)

現場スタッフの声

生き抜く力にいつも感銘を受けます

「制度を変えるには長い時間がかかり、もどかしさを感じることは少なくありません。しかし、私たちのような団体がなくなれば、難民は路頭に迷うしかない。少しでも助けになれば、という気持ちで日々支援に取り組んでいます。「昨日から何も食べていない」「お金がなく、2時間歩いてきた」といった相談に対して、緊急支援を提供しながら、厳しい現実もつきつけなくてはなりませんが、彼らの生き抜く力にいつも感銘を受けます。物やお金の支援によってセーフティネットの穴を埋めるだけでなく、私たちと同じ地域で生きている難民の存在を知り、気にかけてくださる方を一人でも多く募っていきたいです。」
(支援事業部スタッフ 瑞慶覧紗希)

支援者の声

同じ日本に住む者同士、共生する方法を考えたい

「社会に出て数年経った頃から、社会における自身の役割を意識することが多くなる一方、具体的な行動になかなか繋げられずにいましたが、SNSでJARの活動と日本にも難民がいる事実を知り、「同じ日本に住む者同士、共生する方法を考えたい」と強く感じて支援を始めました。難民の問題は日本と無関係だと思われることもありますが、アイデンティティ、貧困と孤独、マイノリティ差別、これらに対するコミュニティの役割など、共通する問題も少なくありません。難しい時もありますが、他人と問題意識を共有する余裕を持っていたいです。」
(難民スペシャルサポーター 光武えま)

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あなたのワンアクションが難民の命と未来を支えます。 3000円あれば、路上生活に耐えている難民が宿で1泊休むことができます。 1万円あれば、健康保険のない難民が体調を崩したとき治療を受けられます。 3万円あれば、2人の難民に公的支援のない期間緊急支援金を支給できます。

皆さまの継続的なご支援が、難民への心強い支えとなります。

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種目:当座
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