世界には紛争や迫害により、
生きるために走らざるを得ない
人が多くいます。

There are many people who have no choice but to run from conflict and persecution.

日本に逃れてきた難民を支援する認定NPO法人 難民支援協会(JAR)は、東京マラソン2023チャリティの寄付先団体に選ばれました。

世界には紛争や迫害により、生きるために走らざるを得ない人が多くいます。この日本にも、アジアや中東、アフリカなどの国々から難民が逃れてきていること、必死の思いでたどり着いた日本で支援がなく途方にくれている方々もいることをご存知でしょうか。

JAR has been chosen as a charity recipient for the Tokyo Marathon 2023 Charity.
At JAR, we support refugees and people seeking asylum in Japan.

There are many people who have no choice but to run from conflict and persecution.
Did you know that there are refugees and people seeking asylum in Japan, who have fled from their countries in Asia, the Middle East , Africa and other areas?

紛争や迫害から日本に逃れてきた方々を、
チャリティランナーとして走ることで支えていただけませんか?

Would you run as a Charity Runner to support these people who are fleeing from conflict and persecution?

東京マラソン2023チャリティを通じていただいたご寄付は、紛争や迫害から日本に逃れてきた難民への医(衣)食住に関わる支援の提供に使わせていただきます。

The donations received through the Tokyo Marathon 2023 Charity will be used to provide assistance to refugees who have fled to Japan from conflict and persecution.

JARチャリティランナーに申し込む(7月2日(金) 10:00〜)

Apply to be a JAR Charity Runner (July 2nd 10:00am)

チャリティランナーとは?

What is a Charity Runner?

自分が選んだ寄付先団体へ、一定額以上の寄付をし、東京マラソンに出走することで、チャリティ活動の素晴らしさを発信する人をチャリティランナーと呼んでいます。

A Charity Runner is someone who sets an inspiring example by running the Tokyo Marathon 2023 after contributing the minimum specified amount of money to a recipient charity of their choice.

JARのチャリティランナーになる方法

How to become a Charity Runner for the Japan Association for Refugees?

STEP1

東京マラソン財団チャリティ RUN with HEART 公式サイトで、「認定NPO法人 難民支援協会」を選んでエントリーする

Select “Japan Association for Refugees” when applying on the official website of Tokyo Marathon 2023 Charity RUN with HEART.

STEP2

寄付をする

Make a donation.

STEP3

JARのチャリティランナーとして大会当日(2023年3月5日)走ります。

Run in the event as a Charity Runner for JAR!

JARのチャリティランナー募集概要
参加資格日本国内居住の個人・法人
「東京マラソン2023」大会当日満19歳以上の方・6時間30分以内にマラソンを完走できる方。
その他、東京マラソン2023の各要項及び規約に準じます。(詳しくはこちら

(※ 申し込みから当日までの案内は日本語となるため、応募者は日本語を理解することが条件になります。)
応募条件
  • 寄付金額10万円以上
募集人数
  • 40人
申し込み期間7/11(月)10:00~7/24(日)23:59
申し込み方法東京マラソン財団チャリティ RUN with HEART 公式ウェブサイトから、「難民支援協会」を寄付先団体としてお申込みください。
お問い合わせ難民支援協会(JAR)広報部 東京マラソン チャリティ担当 marathon@refugee.or.jp
Overall Information on Applying for JAR Charity Runner
Who can applyParticipating as an Individual/Corporation *Only residents in Japan
Anyone who is 19 and over on the day of “Tokyo Marathon 2023” & can finish within 6 hours 30 minutes.
Other guidelines and terms of Tokyo Marathon 2023 apply. (For more information: here)

* Information will be provided in Japanese from application to information on the day.
So applicants should be able to understand Japanese.
Application Conditions
  • Donation amount 100,000yen or more
Number to be appointed
  • 40 runners
Application periodMonday, 11th July, 10:00 ~ Sunday, 24th July, 23:59
How to applyApply by selecting "Japan Association for Refugees" as the donation destination, on the Tokyo Marathon Foundation Charity RUN with HEART Website.
InquiryJapan Association for Refgees(JAR) Tokyo Marathon Charity marathon@refugee.or.jp

難民支援協会は「認定NPO法人」のため、ご寄付は寄付金控除(税額控除)の対象となり、確定申告によって寄付金額の最大50%が税金から控除されます。
(※ 領収証は2023年1月下旬に郵送いたします。なお、海外在住の方は発行対象外となっておりますので、ご了承ください。)

Because the Japan Association for Refugees is a certified NPO, donations are eligible for a donation deduction (tax deduction), and a tax return will deduct up to 50% of the donation amount from the tax.
(* Receipts will be mailed in late January 2023. Applies only to those who live in Japan and pay taxes.)

SPECIAL PROGRAM

JARはチャリティランナーの皆さまに特別な寄付者プログラムをご提供します

What JAR provides for Charity Runners

1. 特別練習会に無料ご招待

長距離陸上選手やフルマラソン経験者をコーチに据えた、無料練習会を予定しています。

2. 事業説明会・事務所ツアーに無料ご招待

日本に逃れてきた難民の方々の状況やJARの事業について、詳しくご紹介するイベントに無料ご招待します。支援現場である事務所もご案内します。

3. 難民支援協会チャリティランナー専用グッズプレゼント

東京マラソン2023当日に身に着けるランナーグッズをプレゼントします。

※ 上記プログラムの提供を検討していますが、状況により変更となる可能性がございます。プログラム1、2は、状況によりオンライン開催となる可能性がございます。

他団体様のチャリティランナーとの共通ホスピタリティとして、フィニッシュ後のチャリティランナー専用ラウンジの設置やチャリティランナー参加記念Tシャツのプレゼントを予定しております。

1. Special Training Session (free of charge)

We plan to hold a special training event to which you are invited with coaching from an experienced athlete.

2. JAR office tour and information session

We will introduce to you the situation of refugees and asylum seekers in Japan and what JAR does to help them. We will invite you to a tour of our office where we do our work.

3. Small items to wear

We will give you some small items like stickers etc. to wear while you run.

* The program above may change depending on the situation. Program 1 and 2 will be held online depending on the situation.

As a common hospitality that applies to charity runners running for other organizations as well, we are planning to have a lounge exclusively for charity runners after you finish, and commemorative T-shirts to give you.

JARチャリティランナーに申し込む(7月2日(金) 10:00〜)

Apply to be a JAR Charity Runner (July 2nd 10:00am)

あなたの寄付で、紛争や迫害から日本に逃れてきた難民へ
医/衣食住や職に関わる支援等を提供します

Through your donation, we will provide medical care, food and shelter to refugees and those seeking asylum who have fled to Japan.

JARは日本に逃れてきた難民一人ひとりの自立までの道のりに寄り添い、「難民を受け入れられる社会」の実現に、チャレンジしています。

東京マラソン2023チャリティを通じていただいたご寄付は、困窮している難民の方々への医/衣食住や職に関わる支援等に使わせていただきます。

As an organization of refugee protection experts, JAR provides comprehensive assistance for individual refugees, from the critical stage immediately following their arrival, until they can lead a self-supporting life. Our mission is to ensure that all refugees who flee to Japan seeking help will be accommodated and settle down in the new land with hope.
* Our Activities: https://www.refugee.or.jp/en/jar/

JARチャリティランナーに申し込む(7月2日(金) 10:00〜)

Apply to be a JAR Charity Runner (July 2nd 10:00am)

世界には紛争や迫害により、
生きるために走らざるを得ない人が多くいます。

紛争や迫害などで、母国を追われた難民たち。
世界各地で難民となった人は、1年間で8930万人※と過去最多になりました。※出典:UNHCR Global Trends 2021

三人の子供を抱える母親の写真

川を渡るロヒンギャ難民の母子

小舟から引き上げられる子供の写真

危険な船旅で逃げる難民も

この日本にも、アジアや中東、アフリカなどの国々から難民が逃れてきています。

日本で難民の申請をしたのは、2021年で2,413人。
一方、同年に政府が「難民」と認定し、在留を許可したのはわずか74人でした。

難民認定数の各国比較<2021>

[認定数2021] ドイツ: 認定数=38,918 / 認定率=25.9%, カナダ: 認定数=33,801 / 認定率=62.1%, フランス: 認定数=32,571 / 認定率=17.5%, 米国: 認定数=20,590 / 認定率=32.2%, 英国: 認定数=13,703 / 認定率=63.4%, 日本: 認定数=74 / 認定率=0.7%

UNHCR Refugee Data Finder, 法務省発表資料から作成 単位:人
※2021年の難民不認定数は10,928人であり、認定率(認定数÷(認定数+不認定数))は、0.7%です。

難民や移民を排斥する動きも報道される米国やヨーロッパの国々と比べても、受け入れ数は最低レベルです。

その理由は、日本の難民認定の条件が、他の先進国と比べて非常に厳しいこと。

母国に帰れば身に危険が及ぶことを、
客観的証拠に基づいて
証明しなければならない

証拠は日本語に翻訳して
提出しなければならない

自力で難民認定を得ることは、ほとんど不可能な制度になっているのです。

数百ページの資料の写真

難民認定された1人分の提出書類

牛久法務総合庁舎

難民申請者も多く収容されている入国管理施設(茨城県牛久)

紛争や迫害から逃れた、あるいは自由や人権を守るため体を張った方々。
もし母国に強制送還されると、収監や拷問、そして命の危険にさらされる恐れがあります。

平和な国、日本に着けば 助けてもらえる

やっとの思いで、遠く海を超えてたどり着いた難民を、私たちは保護できていないのです。

母国に残した家族を想い、
強制送還に怯える日々

東京都千代田区、私たち難民支援協会の事務所には、難民の方々が連日相談に訪れています。

  • 日本に知り合いはおらず、
    頼れる先がない・・
  • 母国から持ってきたお金も
    底を尽いてしまった・・
  • 働くことは認められていない・・

迫害や紛争から逃れた難民がここ日本でも困難な状況に置かれています。

泊まる場所がない食べ物がない

母国に残してきた妻や子どもは、元気だろうか

家族を思い、強制送還の危険に怯えながら、孤独と先の見えない不安に苛まれています。

難民の安心と自立のための私たちの活動

私たち難民支援協会は、日本に逃れてきた難民が安心して暮らせるようにサポートする、認定NPO法人です。

医・食・住の生活支援

日本で頼る先がない難民に、個別で相談に応じています。一人ひとりの力を引き出すことを考え、来日後の厳しい状況から自立への道のりを支えます。緊急性に鑑み、シェルターを提供したり、国民健康保険に入れないなか適切な医療を受けられるようサポートしたりすることも、支援活動の一つです。

難民認定を法的に支援

申請手続きは、非常に複雑で難しいものであるばかりでなく、多くの資料の提出が必要です。保護されるべき人が難民認定を得られるよう、手続きのアドバイスや証拠資料の収集・作成をサポートしています。

経済的な自立をサポート

自立した生活を行うためには、働いて収入を得ることが必要です。就労を希望する難民に対して、日本での仕事探しの方法を伝えるとともに、それぞれの難民に適した企業との橋渡しを行い、雇用を実現しています。

社会への働きかけ

自治体、学校、病院など、地域社会をつくる人びとと難民を橋渡しし、難民が社会の一員として、地域のなかでつながりを持ち生きていけるよう支援しています。

さらに、難民を取り巻く問題の背景には制度的な課題が多く、また難民の存在が多くの方に知られていないこともあります。そのため、政策提言や広報活動にも力を入れています。

一人ひとりの自立までの道のりに寄り添い、
「難民とともに暮らせる社会」の実現
のため、活動を続けています。

JARチャリティランナーに申し込む(7月2日(金) 10:00〜)