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ボランティア・インターン募集

インターンの声
就労支援インターン 品川 優(2018年6月~2019年1月)

社会人経験を経て、インターンシップをする意味

学生時代から難民支援に関心があったものの、新卒では企業に就職し、コンサルティングや、人材育成などに関わって来ました。
その中で、想いが再燃しJAR(難民支援協会)の「難民アシスタント養成講座」に参加したことがきっかけで前職を退職、インターンとして働きはじめました。
学生の時と比べて、課題意識や自分がしたいことが明確になっていたので、8ヶ月という短い期間でも有意義に過ごすことができました。特に私は今後のキャリアで、難民支援のフィールドに舵を切るかどうかを意志決定する一つの重要な経験になりました。

就労支援の現場で学んだこと

主な業務は日本語学校と提携して行っている就労準備日本語プログラムの運営サポートでした。 就労支援といっても、今の日本では日本語力無しにはなかなか就職できない厳しい現実が待っているためです。
具体的には受講希望者向けの面接と事前説明、個別カウンセリング、学校との調整等。3ヶ月間ハードな勉強を続ける中で、表情が明るくなる様子、日本語が上達していく姿を見るのはとてもやりがいを感じました。一方で、先の見えない状況で体力・気力が今にも途切れてしまいそうな人も中にはおり、できることの限界を痛感することもありました。
あわせて、難民を雇用する企業を広げることの開拓も重要な仕事です。兼ねてから希望の多かった英会話教師というキャリアのため、とあるキッズ英会話学校にコンタクトを取り、難民と企業との橋渡しの機会であるジョブフェアに参加いただいたことは機会を創る一歩として、成し遂げられてよかったことの一つです。 その他にも、スポーツ選手になりたい人のために、エージェントへ掛け合うなど、一人一人の難民と向き合うことに務めました。結果、当然ながら、それぞれ特技やスキル経験が異なり、個性や志向にあった多様な選択が持てる社会にしたいと強く思いました。

インターンシップを検討されている方へ

日本での難民支援において、JARは行政・地域・民間など多様なセクターの取り組みを間近で見知ることができます。またスタッフの方も情熱を持って働いている姿を見ること、就労支援チームでは提案すれば色々な挑戦もできます。私もコンサル経験を活かし業務改善や勉強会の開催もさせていただきました。
今は退職せずに休職という選択肢もあります。学生はもちろん、他分野で経験を積んだ社会人にも自身のキャリア形成の一つとしてインターンシップ活動をぜひ考えてみていただきたいです。

意欲あるあなたのご応募をお待ちしています!

※ インターン募集は、募集業務ごとの応募となります。

こちらから希望する職種を探して応募ください。