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ボランティア・インターン募集

インターン
難民個別支援

2018年8月17日

この度、難民支援協会(JAR)では、難民個別支援活動を補助してくださるインターンを募集します。

業務内容:難民への個別支援活動補助

・難民からの電話・手紙への対応
・来訪した難民への対応
・各種相談の業務補佐
・区役所・病院・ハローワーク・住居探し等への同行支援・交渉
・弁護士や関係者などとの打ち合わせ同行
・難民手続に必要な証拠書類の翻訳
・関連書類のファイリング・ケースワークファイルの管理
・UNHCRをはじめとする関連機関との連絡・調整など
*最初の2週間〜1ヶ月は組織運営に関わる仕事を全般的に担って
いただきます。

応募資格

・英語で仕事のできる方、積極的な方が望ましいです。フランス語ができることがなお望ましい。
・社会福祉系等の関連分野の知識、または国際難民法、入管法、行政法に関する知識がある方を優先します。
・活動日・時間:週3日(平日)以上、10:00〜18:00のうち6時間以上
・期間:6ヶ月以上(3ヶ月以上から検討をしますが、難民との関係形成上、6ヶ月以上の方を優先します)
・日本の難民制度や社会保障制度についての勉強をしていただくことになります。
また事務局が適正を判断したうえで、お任せするかどうか決定することを予めご了承ください。

待遇

無給(交通費支給、上限あり)

インターン開始時期

応相談

募集人数

1名

その他

・インターン誓約書(個人情報管理等)を用意しており、内容確認後、誓約をしていただきます。
・当会負担によるボランティア保険に加入

応募締切

適任者が決まり次第、終了します。

応募方法

・下記インターン・ボランティア応募フォームより応募してください。「希望内容」欄で「難民個別支援インターン」をお選びください。

問い合わせ先

支援事業部:新島(03-5379-6001/info@refugee.or.jp)
*電話は繋がりにくい可能性があります。ご了承ください。

インターンの声:難民個別支援インターン 川口幸夫 (2017年9月~2018年8月)

インターンの声_川口さん.JPG支援事業部でのインターンシップではスタッフ、インターンの皆さんとうまくコミュニケーションを取りながら、組織の中で協調しながらいかに自分の力を発揮するかということが求められます。インターンといえど組織の一員、チームの一員として加わるということは任せられた仕事に対して対等の責任が生じるということです。日々の慌ただしい業務のなか、主体的にタスクをこなしていく環境は貴重な経験となりました。

インターンの仕事は、電話対応や難民の方々とスタッフ間のアポイントメント管理、収容所面会同行、病院・シェルター入退去同行が主な仕事ですが、必要であれば何でも臨機応変に取り組みます。特に来日直後の難民の方と接することが多く、日本の難民の方々に対するサポートが厚くないことに対する戸惑いや不安な表情を浮かべる方々にも多く会いました。相談に来られる方々への対応はケースによって異なり、それぞれの場合において適切な対応が求められます。時には難民が必要としている要求に対して断らなければならないときもありました。すべての要求をかなえることはできず、中には電話で20分30分と一つに対して納得していただくまで説明をすることもあり、すぐには解決できない問題でも話していく中で一緒に解決策を見つけていくことも多かったです。

インターンを始める前までは、日本の厳しい難民認定状況について漠然としたイメージしか抱いておらず、日々難民支援の現場でひとりひとりの難民と親身になって接するJAR(難民支援協会)のような支援団体があることは知りませんでした。医療につなげたり、シェルターを提供したり、弁護士をつけたりと、幅広い分野で難民の方々がそれぞれ納得するまでともに解決策を見つけていく姿勢はとても参考になりました。

これまで、JARからの支援を受け笑顔になる難民の方々も多く見てきました。しかし、その笑顔が瞬間的に見られたからといって満足するわけでなく、ずっと笑顔で生活できるように長い目でみた自立を促進する支援はやる価値があります。そこに難民支援の現場に加わることの意義があり、関心とやる気のある方にはぜひ参加していただきたいと思います。

インターン応募フォーム

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