本文へジャンプ

トップページ > 支援する > ご支援いただいた企業・団体 > ゴールドマン・サックスの社員ボランティアの皆さんにご参加いただき「難民の子どもたちとの遠足」を開催

ご支援いただいた企業・団体

ゴールドマン・サックスの社員ボランティアの皆さんにご参加いただき「難民の子どもたちとの遠足」を開催

Kurd_CTW.JPG2012年7月29日、ゴールドマン・サックスの社員ボランティアの皆さんと「難民の子どもたち(or難民児童)との遠足」を開催しました。

ゴールドマン・サックスでは、世界中の社員が参加するコミュニティ・チームワークス「CTW」と呼ばれるボランティア活動を実施されています。

先日開催した「難民との料理教室」に続き、今回の遠足もCTW活動の一貫として参加していただきました。(トルコからの)難民の子どもたち、社員の方々、JARスタッフと合わせ約40名で、池袋サンシャイン水族館へ行ってきました。

今回の遠足では、子どもたちの引率者として社員の皆さんに参加していただき、子どもたちと一緒に水族館を回って魚の名前を覚えたり、生態を学んだりしていただきました。やんちゃ盛りの子どもたちは社員の皆様やJARのスタッフを連れまわし、大人はぐったり疲れてしまいましたが子どもたちは大変喜んでいました。

学校の友だちが様々な場所で夏休みの思い出作りをしているなか、難民の子どもたちは外出や遠出の機会がなく寂しい思いをしています。夏休み明けに、この遠足が学校で友だちへ語ることのできる思い出になると思うと、心が温かくなりました。

また、社員の皆さんにもこの水族館遠足を通じて「難民」という遠い存在とも思える人々を知っていただくことができました。

一方で、無邪気にはしゃぐ子どもたちの姿を見て、「難民の子どもたちも日本人の子どもたちと全く変わらない存在なのだ」と感じていただけたのではないかと思います。水族館をすべて周り終わっても、「まだもう一周魚をみたい!」と子どもたちにお願いされ、もう一度水族館を連れて周ってくださる社員の方もいました。子どもたちにとって本当に良い夏休みの思い出になったことと思います。

そして子どもたちはもちろん、今回の遠足を喜んでいたのは保護者たちも同じです。子どもたちが夏休みに入ったものの、金銭的な理由をはじめ、家族の健康・精神状態などの事情から、どこへも連れて行くことができない保護者たち。そのような状況のなか、子どもたちが楽しい思い出を作って帰ってきたことは、大変嬉しかったようです。

猛暑のなか、夏休みで大混雑した水族館遠足に参加してくださった社員の皆さん、本当にありがとうございました。

(2012年8月3日掲載)

 印刷