イベント

(4/15申込締切)知ることから始める日本の難民支援 ~あなたのアイディアが支援につながる!チェンジデザインワークショップ~

開催日
2021年4月16日(金)19:00~21:30

「難民」と聞いたときに、どのような人をイメージしますか?
「日本で暮らす難民」のみなさんは、どのような課題に直面していると思いますか?

今回のワークショップは、日本の難民の課題を共に「知る」ことを通して、参加者同士が交流し、意見を出し合いながら新たな視点を得ることのできるワークショップです。

難民は、自らの意思ではなく、紛争や深刻な人権侵害などから母国を追われ逃れざるを得ない人たちです。難民となる前は、私たちと同じように仕事や家があり、大切な人たちとの日常がありました。 難民保護とは、人としての当たり前の日常が回復され、 一人ひとりが社会に受け入れられることだと、私たちは考えます。

しかし、日本の難民を取り巻く環境は過酷です。そして、その実情はあまり知られていません。
日本の難民認定率は他国に比べて著しく低く、住むところがない、食べるものがない、法律上の問題で仕事ができない、子供たちが学校に通えない、などの問題に直面している方が多くいます。

知らなかったから見えていなかったこと、知っていると思い込んでいたことは、世界に、そして私たちの暮らしの中にもたくさん溢れています。
そして、知らなかったから動けなかったこと、知っていると思い込んでいたから考えられなかった可能性も私たちの中に溢れています。

「日本の難民問題」を通して私たちに共通する課題を共に考え、一人一人ができる未来へのアクションをみなさんと一緒に考えていきたいと願っています。

認定NPO法人難民支援協会 代表理事石川えりとの対話を中心に、企業のダイバーシティ推進支援を行っている株式会社Amplify Asia代表の白石愛美氏をファシリテーターにワークを実施します。参加者同士が交流し、対話をすることで私たちの行動の一歩を可視化する「チェンジデザインポスター」を皆さんと作成することをゴールとしています。
参加者同士の交流を中心にワークを行いますので、新たな繋がりや、アイディアをかたちにする達成感も得ることができます。

みなさんのアイディアが支援に繋がります!ぜひご参加をお待ちしております!

講師プロフィール

白石愛美 氏
株式会社amplify Asia CEO

WPPグループにて、リサーチャーとして主にマーケティングおよびPR関連プロジェクトに従事。 その後、人事コンサルティング会社、電通アイソバーの広報を経て、ダイバーシティやSDGsを中心とした社会課題とマーケティングをつなげる株式会社Amplify Asiaを立ち上げる。

石川えり
認定NPO法人 難民支援協会 代表理事

1994年のルワンダにおける内戦を機に難民問題への関心を深め、大学在学中、JAR立ち上げに参加。大学卒業後、企業勤務を経て2001年より難民支援協会(JAR)に入職。直後よりアフガニスタン難民への支援を担当、日本初の難民認定関連法改正に携わり、クルド難民国連大学前座り込み・同難民退去強制の際にも関係者間の調整を行った。2008年1月より事務局長となり2度の産休をはさみながら活動。2014年12月に代表理事就任。

【開催概要】
日時 2021年4月16日(金)19:00~21:30
参加費

1,000円(参加費は全て認定NPO法人 難民支援協会の活動資金となります)

定員 40名(先着)
共催

難民支援協会・AmplifyAsia

開催方法

オンライン(zoom)

推奨事項

・本イベントは、パソコンでの参加を推奨しています。ワークショップは、グループでのワークが中心となります。

オンライン上のシートに直接入力することもあり、パソコンでの参加が望ましいです。

(タブレット、スマホでの参加ももちろん可能です)

・本イベントは、話しやすい環境でのご参加を推奨しています。グループワークでは実際に話し合っていただきます。

そのため、カフェからの参加など声が出しづらい、または周りの声が大きい場所はあまり推奨ができません。

可能な限り、話しやすい環境での参加をお願いします。

お申し込み

こちら(Peatix)よりお申込みください。(申込締め切り:4/15(木))

問い合わせ先

認定NPO法人 難民支援協会 広報部(担当:藤代)
info@refugee.or.jp 
問い合わせフォーム