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活動レポート : 政策提言

READYFOR?「新難民法実現のための政策提言活動プロジェクト」開始!

難民支援協会(JAR)は、8月7日から9月27日までの52日間、クラウドファンドレイジングREADYFOR?を通して、「新難民法実現に向けたの政策提言活動」のためのファンドレイジングプロジェクトを実施いたします。

*JARのREADYFOR?プロジェクトページはこちら
*新着情報はこちら

<概要>
日本に逃れてきた難民が、日本で安心した生活を送れる社会をつくるためには、
難民法を改善し、社会の仕組みを変えていくことが必要です。

難民が日本で公正かつ透明な難民認定手続きを行うことができ、
認定後には日本で安心した生活を送れるようにするためJARは以下の3つを実現する「新難民法」を提案します。
1:適正な難民認定が行われる仕組みをつくること
2:審査を待つ間、最低限の生活を保障すること
3:認定を受けた後の日本社会への適応を支援すること

JARが長年携わってきた、新難民法実現に向けた政策提言活動を強化していくため、
この度JARを代表して、事務局長の石川えりがクラウドファンディングREADY FOR?を通して
「新難民法実現に向けた政策提言プロジェクト」開始しました。
石川えりからのメッセージをご覧ください。

クラウドファンディングREADY FOR?は、従来の寄付とは違い、個人ではなく「みんなで」力を合わせて行う参加型寄付です。みなさん一人一人が「実行者」としてプロジェクトの引換券を購入し、募集期間内にプロジェクトの目標金額が達成した場合のみ、プロジェクト成立のための資金を得ることができる仕組みになっています。
*READYFOR?の仕組みについてはこちらから

今回のファンドレイジングプロジェクトでいただいた資金(目標:50万円)は、新難民法実現にむけた政策提言活動のための国内外での実地調査、政府や国会議員向けの説明資料の作成、関係する会合への出席などに使用させていただきます。

この機会に、ぜひみなさんもJARの政策提言活動にご参加ください。

新着情報

<支援現場から見える法改正>

JAR事務所にやってくる難民の方々の待合室からは、難民の方々が抱える様々なニーズが見えてきます。食料・衣服・言語の支援・・・などなど、難民の方々の必要は尽きません。
まずは、こちらのビデオをご覧ください。

JARでは、生活支援・法的支援・定住支援など、様々な直接的なサポートを提供しています。しかし、それだけでは日本の難民が直面している、様々な社会的・制度的な課題への根本的な問題の解決にはならないのが現状です。

難民の方々の最低限の必要が満たされ、日本での「生きにくさ」が根本的に改善されるにはどうすればいいでしょうか?その解決策のひとつとして、日本の難民法が改善があげられます。

<新難民法とは?>

では、現在の難民法のどのような点を改善すればいいのでしょうか?
JARが「なんみんフォーラム(FRJ)」のもとで加盟団体と協働で、新たにとりまとめている「新しい難民法」を、次のビデオでご説明します。


日本の難民法の改正を求める政策提言活動をしていくためには、事実に基づく調査や、国内外での資料収 集など、様々な下準備が必要です。また、継続的に安定した政策提言活動をしていくためには、十分な時間・人材・そして資金が不可欠なのです。

そして何よりも、「難民を助けるためには、法の改正が必要であるのだ」と理解し、賛同してくれる市民一人ひとりの積極的な参加が不可欠です。

多くの方々がもうすでに賛同してくださっている、この「Readyfor?新難民法実現に向けて」のプロジェクトには、まだ多くの賛同者が必要です。みなさんひとりひとりの力は、とても大きな力があります。9月28日まで続くこの挑戦に、今、あなたの参加をお願いします。

Readyfor?プロジェクトの詳細・参加はこちらから:https://readyfor.jp/projects/194

(2012年8月6日掲載)

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