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活動レポート

緒方貞子さんご逝去を受けて

国連難民高等弁務官や国際協力機構(JICA)理事長として活躍された緒方貞子さんがこの度ご逝去されました。
日本人女性として初めて国連難民高等弁務官に就任し、1990年代を通して冷戦終結後世界各地で急増した難民の支援に従事されたことは、日本国内における難民問題への関心にも多大な影響を与えました。私たち難民支援協会のスタッフにも、緒方さんの姿を見て難民支援を志した者は少なくありません。
難民支援協会の活動にも深い共感を寄せてくださり、折に触れ、たいへん心強い激励のお言葉をいただきました。また、近年も「難民受け入れは積極的平和主義の一部」として、メディア等を通じ難民を積極的に受け入れない日本政府の姿勢に対し、厳しく主張してこられました(朝日新聞2015年9月24日記事)。
緒方さんが示してくださった、現実に妥協せず現場から行動する難民支援を私たちも微力ながら引き継いでまいりたいと思います。心からご冥福をお祈りいたします。

難民支援協会(JAR)スタッフ一同

(2019年10月29日掲載)

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