12大学で実施!難民の故郷の味が学食で味わえる


難民支援協会(JAR)が2013年2月に出版したレシピ本「海を渡った故郷の味 Flavours Without Borders」から生まれた社会貢献プロジェクト「Meal for Refugees(M4R)」がこの秋・冬も12大学で実施されます。
M4Rは、日本に逃れてきた難民の家庭料理を学食メニューとして導入し、食べることを通じて難民を知り、1食20円を寄付として難民を支える取り組みです。今年で4年目となるM4Rですが、春学期には高校での導入を果たし、この秋・冬は津田塾大学、白百合女子大学、神田外語大学、大阪経済法科大学の4大学で初導入と、引き続き、広がっています。過去に導入した大学では新たな代に引き継いで、活動が継続され、難民問題への関心が多くの学生の間で高まっています。

写真:青山学院大学の「牛挽き肉のスパイシー炒め(ミャンマーの少数民族カチンの料理)」


M4Rは、導入までに学生食堂のスタッフとの交渉や学内での広報活動、放課後の難民に関する勉強会など、すべて学生が主体となって活動が行われています。

*取り組みの様子を動画でご覧いただけます:学食メニューで難民支援を 学生たちの活動広がる/テレビ朝日
*昨年、初導入を果たした大学の様子はこちら:「学生発の難民支援!私の学校でMeal For Refugees(M4R)を実施してみた」

▼導入予定大学(学生でなくても利用できる食堂もあります。ご確認の上、ぜひ足を運んでみてください。)
※寄付金の有無や金額、メニューの金額については大学により異なります。


普段なかなか味わうことのない、難民の故郷の味。「#M4R」というハッシュタグをつけたSNSでの感想もお待ちしています!また、実施期間中には各大学の学生がFacebook やTwitterで最新情報を発信しています!応援お願いします。
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レシピ本「海を渡った故郷の味 Flavours Without Borders」

本記事は2016年11月30日に更新しました。