[この夏の状況]猛暑のなかでも来訪者が途絶えません

東京は猛暑が続いていますが、難民支援協会(JAR)の事務所には多くの難民の方が、途絶えることなく相談にきています。相談の多くは、「寝るところがない」「昨日から何も食べていない」という緊急支援が必要な内容です。

昨年の難民申請者は2,545人と過去最多でしたが、今年は昨年の1.5倍以上のペースで申請されています。

現在、難民申請を行ってから、公的支援につながるまでの待機期間が長期化しており、その間のギャップをなんとか耐えるために、私たちJARなどのNGOに支援を求めてやってきています。単身女性や母子など、脆弱性が高い方から優先的にシェルターにつなげるなど、現場では支援を行っていますが、シェルター手配待ちの方も少なくありません。

この夏を乗り越えるために

6月に来日してから現在までの数か月間、路上生活を余儀なくされている方もいます。慣れない土地で長引く路上生活により、心身ともに疲弊し、風邪や頭痛、胃痛など、体調を崩される方が相次いでいます。事務所の待合室では、ぐったりした表情で横になる方の姿も珍しくありません。なかには、これから日本が寒くなることをすでに心配し、家がまだないことを不安に思っている方もいます。

8月も猛暑が続くようです。1,500円で一息つくための一泊を提供できます。
この夏、日本に逃れてきた難民の方が少しでも休む時間を持てるよう、
皆さんのご寄付をぜひともお願いします。

あなたのワンアクションで救われる難民がいます。
ご寄付はこちらから

*家がない難民の方にお配りする寝袋も募集しています。
ご寄贈いただける寝袋がございましたら、下記までご連絡をお願いします。

【寝袋寄贈のお問い合せ先】
Tel: 03-5379-6001 / info@refugee.or.jp
担当:松本