[冬の寄付:最終報告]たくさんのご支援ありがとうございました

2011年12月から2012年3月まで、冬の寄付お願いの呼びかけを通じ、個人、企業、団体などの方々から、226件・合計417万円のご寄付をいただきました。

昨年の難民申請者は、過去最多の1,867人(前年比665人増加、約1.6倍)。難民支援協会(JAR)の事務所には、常に待合室が満席になるほど、たくさんの難民が来訪しました。当初予算を上回る勢いで、生活費や宿泊費を提供することになり、皆さまからのご寄付は、難民が寒い冬を越すための貴重な財源となりました。

ご寄付は、難民への直接支援として、住宅費、交通費、食費、医療費などに377万円を支給しました。その他、難民に同行するスタッフの交通費など、難民からの様々な相談に応じる支援事業費として活用しました。

この冬は、「今日泊まるところがない」という難民への緊急対応として、シェルター(一時的に宿泊する場所)を通常よりも多く確保しつつ、無償で提供いただいている関係者のご協力を得ることで、急増する相談者に対応しました。

たとえば、
1,500円で、家がない難民に一泊の宿を手配できます。
10,000円で、健康保険に入れない難民が通院1回分の医療費を支払えます。

皆さまの一人ひとりのご支援で、難民たちはたくさんの不安や苦しみから一息つき、明日に向かって進むことができます。今後とも引き続きご支援をよろしくお願いします。

[中間報告]
2011年12月22日-街頭募金を行いました
2012年1月6日-来訪者が途絶えないJAR事務所
2012年1月18日-難民の方への冬ギフト、お届けしています
2012年2月1日-あるビルマ難民家族の話-失業中の夫と、妊娠中の妻からの相談

1日50円からの難民支援〜難民スペシャルサポーター募集中
 自立までの道のりを支えるためにご協力ください。