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活動レポート

JARボランティアが広報活動に参加してくれました!

難民支援協会(JAR)では、様々な形でボランティアの方が活躍しています。
その中の1つ、イベントボランティアとして活動している2名が、地域で国際交流活動を行っている団体で講演を行いました。ボランティアの方からの報告をお伝えします。
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地域で国際交流活動を行っているNGO団体(所沢インターナショナルファミリー:埼玉県所沢市)から、「日本で暮らす難民の方々による被災地支援の状況について知りたい」とリクエストがあり、JARのボランティア2名がスピーカーとして参加しました。

所沢インターナショナルファミリーでは、地域で暮らす外国人の方々と市民レベルの交流を行うことを目的に日本語講習会を行い、また、各国の文化や事情を知るための学習会や講演会を実施しています。今年の1月に、「日本における難民の現状」と題してJARのスタッフによる講演会を実施しました。そして、参加者の難民に関する理解が深まるとともに難民に対する関心や意識も高くなり、今回の企画が持ちあがりました。

今回の講演会で初めて難民について知る人もいたため、当日は、まず始めに「難民とは」の説明を行い、JARの紹介をした後で、震災後の難民の状況とJARの取り組みについて話をしました。被災地支援について話をしたJARのボランティアは、実際に難民の方々と共に被災地で活動した経験があるため、現地での活動内容やエピソードについて説明するだけでなく、難民の方々の想いや被災地の方々とのふれあいなどについても語ることができました。また、参加者は20名ほどでしたが、質問も多く、とても活発な意見交換をすることができました。質疑応答では、難民アシスタント養成講座で学んだことや、日頃のボランティア活動を通して得た知識などが役に立ちました。

難民の方々が生活する上で大切な地域の人々とのつながりを深めるためにも、JARのボランティア活動として、今回のような取り組みもできそうです。地域で生活する市民として同じ目線を持ちながら、そして、難民支援活動にかかわるボランティアとして、できることがあるのではないかと・・・。
(ボランティア 三輪)
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JARでは、ボランティアの方が月1回集まり、イベントなど広報活動の企画・運営を行っていて、随時メンバーを募集しています。ご関心がある方は、こちらよりお申込ください。

(写真:スピーカーとして参加されたお二人)

(2012年1月10日掲載)

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