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活動レポート

7月23・24日‐川口国際文化交流フェスティバル2011に出展しました

埼玉県の川口市で行われた「川口国際文化交流フェスティバル2011」に出展しました。

川口、蕨市内には、難民の方がたくさん暮らしています。
多くの方にとって聞きなれない「難民」という言葉。「分からない」ということが、ともすれば不安に変わってしまうこともあります。食などの文化を通じて、地域の方々にも難民について知ってもらい、難民と地域社会との交流が促進されるようにと、初めて参加しました。


私たちのブースでは、クルド難民が手作りしたイチリキョフテというコロッケのようなものと、トルコやクルドの地域に伝わる「オヤ」というレースでできたネックレスなどを紹介。
イチリキョフテは小さいお子さんからお年寄りの方まで、幅広い世代の人々に楽しんでいただくことができ、「おいしい」ととても好評でした。

また、川口市にも難民が暮らしていると知ると、興味を持って「どれくらいの難民が日本で暮らしているか」や「難民はどのような国から来るのか」など、質問をしてくれ、熱心に話を聞いてくれた方もいました。

参加者が少し少ないのが残念でしたが、それでも、地元の人々に、身近に「難民」と呼ばれる人々が暮らしているかを知り、難民に関心を持っていただける一つのきっかけづくりになったと思います。

このイベントは、JARのボランティアの皆さんのご協力によって実施することができました。ありがとうございます。
ボランティアの皆さんは、講座やセミナーなどに参加したり、また、たくさんの経験を通じて、難民についてしっかりと語ることのできるスピーカーになっています。ぜひこのような、広く伝えるボランティア活動をいっしょにやってみたいという方は、こちらからお申込みください!

(報告:インターン 鈴木)

(2011年8月15日掲載)

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