2010年1月30日-難民スペシャルサポーター会を開きました

1月30日(土)に、難民スペシャルサポーターの方をお招きし、サポーター会を難民支援協会(JAR)事務所にて開きました。これは、毎月継続して難民とJARの活動へご支援くださっているサポーターの皆様に、難民からの直接の声をお届けし、いただいているご寄付がどのように役立っているか、JARがどのような支援を行っているかを、知っていただく機会となっています。

11名のサポーターの方が参加してくださり、まずは短いビデオを観ていただいた後、難民の方の手作りアゼルバイジャン・イラン料理を、作ったご本人から紹介。そして、その食事を囲みながら、ゲストであるエチオピアの難民の方から、日本へ逃れてきた事情、難民申請の結果待ちの間の苦労、JARからの支援のこと、そしてエチオピアの食べ物など文化についてが話されました。参加者の方からは、普段あまり馴染みのないエチオピアについて質問が出たり、難民の方の話の後も職員を交え参加者同士で歓談をしたりしました。

今回参加してくださった皆様、お忙しいなか誠にありがとうございました。

難民スペシャルサポーターは、1日50円からのご寄付で、日本にいる難民を継続的に支援することのできる制度です。サポーターの皆様からのご支援は、彼らの通訳費、電話代、交通費、医療費などに使われ、逃れてきた先の日本でも困難な状況にいる彼らへの、貴重な助けとなっています。詳細は、難民スペシャルサポーター募集のページをご覧ください。

また、「冬の寄付キャンペーン」へのご寄付も随時受け付けております。

冬の期間は、多くの難民にとって、生活や健康面の心配、母国に残してきた家族の安否、自分の未来がどうなるかわからない焦りや不安などがより強く感じられる時期です。皆様からのご寄付が、この冬、彼らが明日へと向かう後押しとなります。どうぞ冬の寄付キャンペーンへのご協力を、宜しくお願いいたします。