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活動レポート

夏の寄付キャンペーンのご報告

--ありがとうございました--

2008年8月

6月から7月末日まで、夏の寄付キャンペーンを行いました。今年は「難民にひまわりのような笑顔を」と題し、キャンペーンのちらしのために難民の方々が母国語でそれぞれの夢を書いてくださり、背景の花の絵も難民の方に描いていただきました。また、ご寄付をくださった方には、事務局長石川からのメッセージと難民の夫婦からの直筆の御礼をお送りしました。

皆様のご協力のおかげで、個人、団体、募金箱なども含め97件、合計889,027円のご寄付が集まりました。昨年と比べると、ご協力くださった方の数は2倍ほど、集まった金額も大幅に上回りました。また、寄付と同時に「難民の方々が少しでも楽になるように祈っています」などのあたたかいメッセージも多くいただき、大変励みになりました。
ご寄付は、困窮状態にある難民への宿泊費等の直接支援金のほか、通訳費、収容所を訪れるための交通費、収容所からのコレクトコールによる電話代など、難民を支えるための活動全般に活用させていただきます。こうした1つひとつのことも、難民が明るい笑顔を取り戻すことにつながっています。皆様のご協力とご支援、誠にありがとうございました。

街頭募金活動を行いました

夏の寄付キャンペーンに合わせ、7月30日、事務所のある四ツ谷にて、昼と夜の2回に分けて街頭募金活動を行いました。難民支援協会(JAR)としては初めての試みだったにも関わらず、暑い中来てくださったボランティアの方々の頑張りと、あたたかいお一人おひとりの募金協力により、10,014円のご寄付が集まりました。集まった募金は、全額夏の寄付キャンペーンへの寄付金といたしました。

今回は単に募金だけではなく、日本にも難民が来ているということ、そんな難民が日本でも不安で苦しい生活を余儀なくされているということ、また彼らを支援しているJARの存在と活動について、少しでも多くの人々に理解していただきたいという目的もありました。日本にいる難民への支援についてはまだ認知度が低いと感じた一方、立ち止まって食い入るようにパネルを見てくださった方や、パンフレットを受け取ってくださった方も多く、発信を続けていくことの必要性・可能性を感じました。また後日、パンフレットを受け取られた方からご寄付が寄せられるという大変嬉しい出来事もありました。
今回の実施を通し、分かりやすいキャッチコピー作りや街頭で目立つ工夫など改善すべき点も見えました。それらを改め、より効果的な方法を模索し、今後も継続的に募金活動を行っていきたいと考えております!ご支援、どうぞ宜しくお願いいたします。


また、募金箱の貸し出しも随時受け付けています。店頭や学校、会社で、また文化祭などのイベントで、難民支援のための募金にご協力いただけませんか?誰にでもできるちょっとした行動で助けられる難民が、日本にもたくさんいます。ご関心をお持ちの方はぜひ問い合わせください。皆さんの地元での募金活動も大歓迎です!(ボランティアによる過去の募金活動の様子はこちらからご覧下さい。)

いただいたご寄付は、困窮状態にある難民への直接支援のほか、通訳費、交通費、電話代など難民を支えるための活動資金全般に活用させていただきます。

お問い合わせ先
TEL:03-5379-6001 FAX:03-5379-6002
E-MAIL:info@refugee.or.jp
担当:広報部 鹿島・菊地

(2008年8月29日掲載)

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