2009年5月12日―[キャンペーン]TBSのニュースにて申入れの様子が放送されました

2009年5月12日

5月12日、外務省の実施する難民申請者への生活支援金(保護費)の予算が不足し、月100人以上が支給対象外となっている事態を受け、ほか6団体とともに、外務省に申入れと記者会見を行い、その様子がTBS「総力報道!THE NEWS」内のニュースで、「外務省に難民申請者の支援継続訴え」として放送されました。

ニュースでは、平均20ヶ月の期間がかかる難民申請中は原則として働くことができないため、これまで外務省は経済的に苦しいケースについて1人あたり月におよそ8万5000円の支援を行ってきたが、今年度からは重い病気の人や妊婦、12歳未満の子供などを優先する方針を決めたことが紹介され、 「仕事がないから食べ物がない」と語る、難民支援協会に相談にやってきた難民申請者の声が取り上げられました。
また、 「(支援金は)唯一、生きていく上での手段になっていて、これがないと生きて行けない、暮らしていけない」 という難民支援協会事務局長、石川えりのコメントとともに、「まずは民間で支援したい」と、緊急キャンペーンの開始も紹介されました。

12日からおよそ1週間は、TBSのNews i にて映像がご覧いただけます。

難民支援キャンペーンにご関心のある方は、ぜひこちらからご協力をお願い致します。

記者会見の様子