2008年12月10日ーTBS「イブニング・ファイブ」に出演しました

2008年12月10日(水)のTBS「イブニング・ファイブ」にて、難民支援協会の事務局長石川えりのインタビュー映像が放送されました。

今月、日本で難民認定を求めている人たちへの生活支援金(保護費)の支給を国が一部停止していたことが分かりました。停止期間中は難民支援協会にも不安を訴える難民の人々からの電話が次々と寄せられました。

番組では、夫が収容され、自身も病気を患う中で幼い子どもを持つビルマ(ミャンマー)人女性の「お金がもらえないと言われた日は、倒れてしまうぐらい」という声が紹介されています。また、一部停止の理由として、申請者の急増のため「およそ7,800万円の年間予算がほとんど底をついてしまったという」と説明しています。
また、石川えりの、「ここまで増えるというのは、誰も予想していなかった部分もあるが、難民(申請中)の人たちが生きていく上での命綱になっていますので」というコメントが紹介されました。

外務省によると、支給は再開されましたが、今年度に必要とされる予算は確保されていないことから、私たちは生活保障のための新たな予算確保等の措置を求め、外務省への申入れを行いました。

また、ぜひこのような状況に置かれている難民の人たちを一緒に支えていただくため、冬の寄付キャンペーンを行っています。ぜひあたたかいご協力をお願いします。