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メディア掲載 : 新聞記事

難民認定 問われる覚悟/日本経済新聞

2013年6月20日(木)の日本経済新聞の連載「新時代の入国管理」にて、日本の難民認定の現状が取り上げられました。

(概要)
日本における難民認定申請者は昨年2,500人を超え、認定者数はわずか18人だった。ホームレス状態になる難民認定申請者もおり、難民支援協会(JAR)の田中は「申請の結果が出るまで数年かかる。その間の生活保障が十分ではないのが日本の難民受け入れの現状」と話す。認定数や率の低さが欧米諸国との比較で問題視されてきた。全国難民弁護団連絡会議は、日本の難民認定実績はミャンマー人に集中していると指摘する。これに対し法務省は「条約上の難民には到底該当しない主張の申請者が多い」と説明する。難民認定の多い国々は移民受け入れの実績がある。多文化共生社会への道を歩みだした日本社会に難民を受け入れる前提と覚悟がどれだけ備わっているのか。認定率の高さはその表れとも言える。

(2013年6月20日掲載)

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