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メディア掲載 : 新聞記事

「安住の地」信じた日本でホームレス 難民認定待ち、孤独の日々/朝日新聞

2013年5月27日の朝日新聞にて、日本でホームレス状態に陥るアフリカ出身の難民が取り上げられました。

(概要)
真冬にガーナから来日した男性の所持金は7千円余り。政治活動に身を投じた父親が自宅で殺害され、自身も脅迫を受けたため身に危険を感じて母国を離れた。

現在、難民申請中だが、難民申請から半年間は仕事ができない。偶然出会ったアフリカ出身のレストラン経営者に頼み込んで、都内のレストランで雨風をしのいでいる。夕食は店でもらい、朝昼はコンビニで買ったパンと水で空腹をしのぐ。靴下ははかず、2枚しかない下着を交互に来て生活費を浮かしているという。この生活を長く続けられるのか、難民として認定されるか分からないが、「国は違っていても、同じ血が通っている人間同士。僕たち難民の存在に誰かが気づき、良い方向に向かうと信じたいんだ。」と話す。

難民支援協会(JAR)の石川えり事務局長は「日本に多く住むミャンマーやトルコからの難民と違い、アフリカ難民は頼る先もないまま逃れてくる人が多い。支援が遅くなればホームレスになる可能性が高い」と指摘する。

*記事の一部は一定期間こちらからご覧いただけます

(2013年5月27日掲載)

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