料理を通じて難民知って 難民支援協会がレシピ本発売/朝日新聞

4月30日付の朝日新聞にて、難民支援協会(JAR)が出版したレシピ本「海を渡った故郷の味 Flavours Without Borders」が紹介されました。

記事では、レシピを提供してくださった難民のひとり、ビルマ出身のヌエヌエチョウさんも紹介されています。「ミャンマーの家庭の味。日本の皆さんに届けたい」と話すヌエさんは、母国で民主化運動に加わり、迫害の危険から日本に逃れてきた夫が難民認定を受けたあと、日本に呼び寄せられました。ミャンマーは民主化に向かっているが、まだ帰れる状況ではなく、「いつか夫と2人で故郷に戻るのが夢です」と話しています。また、JARの田中は本について「過酷な体験を持つ難民にとって、家庭料理の味や匂いには故郷の大切な人たちの思い出が詰まっている。料理を作って食べて、彼らの境遇に思いをはせてほしい」とコメントしました。

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