2011年7月2日-東日本大震災:日本在住の難民がボランティア 陸前高田/毎日新聞

7月2日付けの毎日新聞で、難民支援協会(JAR)が主催している被災地での難民と行うボランティア活動が、スイスのジュネーブで開かれたUNHCRとNGOの年次協議会(UNHCR Annual Consultations with NGOs)で報告され、参加者からの共感を呼んだことが取り上げられました。

JARが開いた報告会では、ミャンマー・カチン族出身のマリップ・センブさん(47)が、「政治難民も津波難民も、多くをなくした境遇は一緒です。被災者の気持ちを一番理解できるのは、私たちかもしれない」と、熱い思いを語りました。

また、報告会で、JARスタッフの石井宏明は(51)は「多くの難民から『日本人を助けたい』と言われ、正直驚いた。難民が日本社会の一員という意識を強く持っていて、社会の重荷ではなく貢献できる人材であることを示すよい機会だ」とコメントしています。

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