2010年10月3日‐東京新聞に「第三国定住」について事務局長石川えりのコメントが掲載されました

10月3日付けの東京新聞で、「小規模 3年で90人」と題した第三国定住ついて山積する課題を指摘した記事で、石川のコメントが掲載されました。

難民に「閉鎖的」と国際的に批判されてきた日本が第三国定住に踏み出したことについて、「今回の措置を歓迎する」と石川は述べています。

ただし、課題は山積み。まず、今回の受け入れ人数の少なさに加え、受け入れ難民の選考に疑問が残ると、記事は指摘しています。また、今回の難民は、半年間の研修があるが、既に日本に逃れてきた難民との格差を生んでいる説明しています。

「難民政策に整合性がなく、国内における難民認定の運用も含めた包括的なビジョンが必要」とし、パイロットケース(試行)終了の3年後にどうするかが課題であるとする弁護士のコメントで締めています。