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メディア掲載 : 新聞記事

2010年6月8日-東京新聞に難民申請者の収容の増加について掲載されました

6月8日付けの東京新聞「記者の眼」欄に、「難民申請者の収容急増」と題し、2009年夏頃より増えている難民申請者の収容についての記事が掲載されました。

難民支援協会(JAR)は、難民申請手続きの1次審査で不認定直後に、2次審査を待たず収容された人が30人以上にのぼったこと、そういったことは例年では見られなかったことであるというコメントをしました。

また、難民問題に携わっている弁護士による、「収容期間が平均半年だったのが、1年ほどに延びている」という指摘も紹介され、申請者の収容件数の多さだけでなく、収容期間の長期化がうかがえます。

記事は、難民申請者が収容されることにより、弁護士ら支援者と十分な相談ができず、認定を得るための手続きを受ける権利に影響が出ることを指摘し、法務省が収容についての透明化を進め、全件を収容するのではなく限定的にすべきと締めくくられています。

(2010年6月8日掲載)

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