2010年3月7日-The Japan Timesに日本の難民の状況について論説が掲載されました

3月7日付けのThe Japan Timesに、"Too Few Humanitarian Permits"と題した論説が掲載され、日本にいる難民の状況についての説明と意見が述べられました。

記事は2009年の日本での難民申請者数や認定数について触れられ、人道的配慮による在留許可数を増やすべきだとコメント。

また、申請の結果を待っている間の数年、多くの難民申請者が働くことができなかったり、健康保険に入ったりすることができないことや、認定・不認定の判断の規準だけでなく、申請内容の査定過程が不透明であるという制度上の問題点についても指摘がなされました。その中で、そうした彼らへの支援が難民支援協会(JAR)などのNGOによって行われていることも書かれています。

難民の置かれている状況の改善のためには、上記のような問題点の解決だけでなく、国内にいる難民の状況に対する、日本社会全体の理解も大切だと、論説は締めくくられています。

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