日本で暮らす難民-この冬を暖かく/婦人之友

2013年婦人之友2月号「シリーズ わかちあう」にて、日本の難民受け入れの現状とJARの活動が紹介されました。
(概要)
日本の難民申請者数が過去最多を記録する中、JARの事務所には生活に困窮した難民の相談が絶えない。2010年から、アジアで初めて日本が第三国難民の受け入れを始めたが、「半年の研修で、(難民が)すぐに日本で暮らしていけるわけではなく・・地域の人たちがそれぞれの生活の場で難民の生活を支え、交流しながら、共に新たな地域社会を築き上げていく姿勢が大切」とJARスタッフは語る。難民についてもっと市民の理解を得るために、JARは、難民の方から教わった40種類のレシピをまとめた料理本を2月に出版することとなった。料理を切り口として、多くの方々に難民について親しみをもってもらうのが狙いだ。現代の日本の社会には、たくさんの外国籍の人たちが暮らしている。難民を始め、多様な背景をもつ人々と共に生きる視点が今求められている。

関連記事
※セーフティネットから抜け落ちる難民についてのニュースリリースは、こちらから
※第三国定住に関するJARのリリースは、こちらから
※2月発売のレシピ本「Flavours Without Borders」については、こちらから

厳しい冬を過ごす難民への緊急支援は、こちらから。