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メディア掲載 : 雑誌・ニュースレター

2010年9月-ヒューライツ大阪のニュースレターに事務局長石川えりが寄稿しました

2010年9月のヒューライツ大阪のニューレター「国際人権ひろば」No.93に、事務局長石川えりが寄稿しました。

日韓の難民政策の現状と展望をテーマに「日本の難民保護とその課題」と題して、難民認定手続きにおける課題や、第三国定住について、韓国との比較をしながら説明しています。

難民認定手続きについては、手続きに関連する情報提供が重要だとし、まずは誰もが通過する空港で多言語による情報掲載を課題として挙げています。また、諸外国の事例では、できるだけ早く、申請から、結果を出し、難民を保護するという一連の流れが出来上がっている場合が多く、これは日韓に共通する課題であると指摘しています。

難民申請者の処遇については、申請が約2年ほど要すること、その期間の就労が認められない人もいることが問題であると述べています。また、申請中の収容については、韓国同様に、日本でも重要な課題であるとしています。

9月末から始まる第三国定住については、アジアで初の試みであり、韓国政府が導入を検討する等、地域へのよい影響を及ぼしていくことが期待されているの述べています。


次月号発行後は、バックナンバーとしてこちらからご覧いただけます。

(2010年9月27日掲載)

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