トップページ > 難民支援協会の活動 > メディア掲載 ウェブサイト > もし日本人が「難民」になったら・・・新作映画「さようなら」を通して考える「難民問題」/BLOGOS
メディア掲載
11月20日のBLOGOSにて、先日開催された映画「さようなら」の試写会とシンポジウムについて掲載されました。難民支援協会(JAR)広報部コーディネーターの田中志穂が登壇し、映画を通して日本の難民問題についてコメントしました。 *記事は一定期間こちらからご覧いただけます。
(2015年11月20日掲載)
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