トップページ > 難民支援協会の活動 > メディア掲載 新聞記事 > 仲間とは違い「夫なぜ仮放免」/読売新聞(群馬)
メディア掲載
11月5日(木)の読売新聞(群馬)において、群馬県で暮らすロヒンギャ難民の生活が取り上げられました。難民認定されず、仮放免の状態では就労や移動ができないために生活が困窮する難民も多く、仲間内や地域での支え合いの様子が紹介されています。厳格な日本の難民認定制度について難民支援協会(JAR)のコメントも掲載されています。 *日本で暮らす難民についてはこちら
(2015年11月5日掲載)
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