トップページ > 難民支援協会の活動 > メディア掲載 新聞記事 > ロヒンギャ族の人ら50人「難民を助けて」 渋谷を行進/朝日新聞
メディア掲載
国連が定める「世界難民の日」の6月20日に、ミャンマー出身のロヒンギャ民族の人々が、船で周辺国に漂着している多くの同胞を世界が助けるよう、東京・渋谷周辺でデモ行進し訴えました。記事のなかでは、同日に行われた難民支援協会(JAR)のRefugee Talkが紹介されました。 *記事の詳細はこちらからご覧いただけます。
(2015年6月20日掲載)
この記事をシェアする
メールマガジン「JAR便り」
購読する
難民支援の最前線をお届けします。
アクセス数上位の活動レポート(過去1週間)
Japan Association for Refugees - JAR 難民支援協会