トップページ > 難民支援協会の活動 > 注目の難民ニュース > 群馬・館林のロヒンギャ族、難民認定されず8年/朝日新聞
注目の難民ニュース
6月19日の朝日新聞にて、群馬県館林市で暮らすロヒンギャ民族について取り上げられました。群馬県館林市には約200人のロヒンギャ民族が暮らしており、難民として認定されず、また仕事や医療面で苦境にある人々も少なくないという状況が紹介されています。 *記事は一定期間こちらからご覧いただけます。
(2015年6月19日掲載)
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