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注目の難民ニュース

視点・論点 「難民受け入れで社会を豊かに」

10月12日付のNHK 視点・論点にて、ジャーナリスト・根本かおるさんが、日本の難民受け入れについてJARの活動を含め、解説しています。
*記事は一定期間こちらからご覧いただけます。

(概要)
2011年の日本の難民認定数はわずかに21人。審査の一次手続での難民認定率は0.3パーセントと、過去最低水準となった。日本に逃れる難民たちは、多くの可能性を持ち、受け入れてくれた社会に恩義を感じ、それに応えようと貢献する。そうした難民の人たちのことを思いやることは、難民たちを支えるだけでなく、日本に住む私たち自身が成長する機会となり、また、背景の異なる人々が関わることで、私たちの社会はより多様性に富んだ、成熟度の高いものになるであろう。少子高齢化にある今こそ、発想を転換し、難民の受け入れを、人権推進、国際貢献、多文化共生、人材確保の「一石四鳥」の意味があるものととらえ、社会をよりゆたかにする試金石とすることを提案したい。

(2012年10月15日掲載)

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