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注目の難民ニュース

第三国定住制度 ことしの希望者がゼロに/NHK

9月25日付のNHK News Webにて、第三国定住制度の第3陣として来日を希望する難民が、現時点でゼロ人であることが報道されました。

受け入れの支援に関わってきた難民支援協会(JAR)としては、非常に残念に思うと同時に、本事業が新たな難民受け入れのパイロット(試行)である以上、現時点で3陣の受け入れをあきらめることなく、支援体制について様々な方策を考えた上で、再募集を行うべきだと考えています。

*JARからのコメントについては、こちら(ニュースリリース)をご覧ください。

*記事は一定期間こちらからご覧いただけます。

(概要)
今年3年目を迎えた日本の「第三国定住制度」は、これまでにタイ北西部の難民キャンプから、9家族45人のミヤンマー難民を受け入れてきた。今年は3家族16人が日本行きを希望し、事前研修等を受けていたが、日本での生活の不安などを理由にすべての家族が辞退することとなった。日本政府は、来年以降も制度を継続する方向で方針を進めているが、今後対象となる難民の条件や受け入れ体制など、抜本的な制度の見直しが迫られている。

※同様のニュースが、以下の記事でも報道されました。
TBSNewsi 「ミヤンマー難民の来日、今年はゼロ」(9月24日)

(2012年9月25日掲載)

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