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注目の難民ニュース

2011年9月29日-難民映画祭:被災地支援のミャンマー難民 オープニングに/毎日新聞

9月29日の毎日新聞で、今週末10月1日から開催される難民映画祭で、東日本大震災の被災地でボランティア活動をするミャンマー難民を追ったドキュメンタリー映画「すぐそばにいたTOMODACHI」が、オープニング作品に選ばれたことが、取り上げられました。

子どものころアルゼンチンから帰国した監督の北島セシリア亜美さんは、2007年5月から、日本社会で苦労しながら、帰国を夢見て民主化運動を続ける姿を追ってきました。

4月、「被災地に行く」という難民女性からのメールに、「外国人が行っても、足手まといになるだけではないか」と北島さんは心配。しかし、「人を助けるのは当たり前。自分もうれしい」と、手抜きをせずに天井から床下まで被災住宅を清掃する難民たちの姿を見たといいます。

在日ミャンマー人団体によると、被災地で活動したミャンマー人は延べ約500人。

祖国にいる難民の家族に危害が及ぶのを避けるため、エンドロールでは登場人物を仮名にしたが、北島さんは「早く本名で上映できる日が来てほしい」と願っています。

*詳細は一定期間こちらからご覧いただけます。

(2011年9月29日掲載)

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