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注目の難民ニュース

2011年9月26日-第三国定住制度で弁護士が申し入れ/TBS

難民の第三国定住制度において、難民受け入れの実態に問題があるとして、難民の代理人の弁護士が行った外務省に対する申し入れが、TBSで報道されました。

弁護士は、千葉で暮らすミャンマー(ビルマ)難民2家族の代理人となっています。弁護士によると、2家族は千葉県内の農園で「訓練生」として働いていましたが、事前の説明とは異なっており、実態としては「訓練」を超えた「労働」であることが指摘されています。さらに、「難民キャンプに帰りたい」との声も上がっており、現在、支援者らが新たな就職先と住居を探すなど、受け入れのための支援に乗り出しています。

渡邉彰悟弁護士は、「日本に来て良かったと、ご両親は働く意欲はあるし、子どもたちは向学心があるという状況の中で日本が彼らの希望を叶えてあげられる社会であったと、そういう受け入れであったということを実現できるようなプログラムになっていけばいいなと思っています」とコメントしています。

また、今月29日にも第二陣の18人が来日することになっていますが、「支援体制の見直しが急務だ」との指摘も紹介されています。

*ニュースは、一定期間こちらからご覧いただけます。

(2011年9月26日掲載)

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