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注目の難民ニュース

ノンフィクション「となりの難民たち」フジTV 7月10日放送予定

7月10日(日)午後2時-2時55分、フジTVで、在日難民をテーマにしたドラマ、「となりの難民」が放送されます。

■番組内容-マウニーさん夫婦の話
最近、飲食店の厨房に外国の方、多くありませんか?「いらっしゃいマース!」。東京下町の人気ラーメン店。屈託のない笑顔と威勢の良い挨拶で出迎えてくれるのはここの厨房で働くミョウ カイ シンさん(通称マウニー/44歳)。彼は、ミャンマー(ビルマ)から来た難民です。彼の笑顔の裏には、想像を絶する葛藤がありました。自分の祖国の民族のために生きるべきか、妻との家庭生活のために生きるべきか、それとも日本で困っている難民申請者たちのボランティア活動のために生きるべきか。来日して16年。今まではその3つをなんとかやって来たのですが、祖国から伝わってくる自分の民族の窮状に居ても立ってもいられず、民族のために生きる決断をしたのです。マウニーさんと妻は、ミャンマー(ビルマ)の少数民族、カレンの人々です。ミャンマー軍とカレン民族解放軍との間では今世界で一番長い戦争、62年もの間内戦が続いていました。マウニーさんは戦争に行く決断をしたのです。それは、死ぬ覚悟であり、妻との別れをも意味する決断でした。妻は、夫の行動に大反対。二人の将来は数奇な運命をたどることになります。

YouTube番組予告

(2011年7月4日掲載)

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