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注目の難民ニュース

2011年3月23日-東日本大震災:クルドの祭りで募金呼びかけ 歌や踊りは中止「できることを」/毎日新聞 

*記事では、「難民」とは明記されていませんが、JARスタッフの聞き取りから、クルド難民らによる取り組みであることがわかりました。記事には、「1000円」とありますが、実際には5千円から1万円を募金した人もいたそうです。総額で24万円くらい集まったと聞いています。

3月23日付けの毎日新聞で、クルド難民の東日本大震災の被災者に向けた募金活動が取り上げられました。

東日本大震災での被災者を支援しようと、埼玉県に住むクルド人らが蕨市で、新年の祭り「ネブロス」に合わせて募金活動を行いました。

毎年開催しているお祭りですが、今年は、直前に大震災が発生したため、歌や踊りを中止する一方、募金を集めることにました。集会が始まると司会者の呼びかけで全員で黙とう。「困っている人が薬や着るものを買えるよう、お願いします」との訴えで、多くの参加者が1000円札などを募金箱に入れれました。蕨市役所を通して被災地に送るということです。

ネブロスは神話を起源にした祭りで、7年程前から蕨市民公園で毎年開催してきました。今回は、200人ほどが集まりました。クルド人のほとんどはトルコ国籍で、川口市など県南部を中心に生活しています。

参加したマモさん(39)は「少しでも早く回復してほしい。日本人のために私たちにできることをしたかった」と話した。別の男性(32)も「テレビで見て本当にひどい地震だと思う。喜んで募金します」と語っています。


*記事は一定期間からこちらからご覧いただけます。

(2011年3月23日掲載)

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