ソマリア出身の難民、博士号取得

当会のWEBサイトやパンフレットにも掲載しているソマリア出身の難民が、2008年3月12日に酪農学園大学(北海道)から農学の博士号を取得しました。学位授与式には、当会から2名のスタッフが出席しました。日本在住の条約難民による博士号の取得は、当会が把握している限りでは、初めてのケースになります。

難民支援協会では、難民認定の申請段階から支援を行ってまいりましたが、日本語専門学校や犬養道子基金からの奨学金支援など様々なサポートにより、2005年4月に同学に入学。家畜の人工授精の研究を行い、3年間という短期間での学位取得となりました。

13日付けの朝日新聞「ひと」欄および北海道版でも取り上げられております。また、5月頃発行予定のニュースレターでも詳しくご紹介する予定です。