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就労支援 JOB ASSISTANCE

経済的に自立する

経済的に自立する

難民申請中の公的支援が十分にない中で、難民は来日間もない時期から、生きるために働く必要に迫られます。同時に、多くの人は、支援に頼ることなく一日でも早い自立を望んでいます。
JARは、2012年に職業紹介事業の許可を受け、就労資格のある難民と企業をつなぎ、難民が安心・安全に働き続けられるよう支援しています。

事業内容
  • 就労準備日本語プログラムの提供
  • 企業と難民とのマッチング
  • 雇用先の開拓
協働先
  • 企業
  • 自治体
  • 日本語教育関係者 など

就労相談件数

889件

就職実績

54人

2018年度実績

※ JARは、2012年より無料職業紹介事業許可、2019年より有料職業紹介事業許可を得て、難民と企業とのマッチングを行っています。(許可番号:13-ユ-310451)

事業紹介|01

就労準備
日本語プログラムを
実施しています

難民申請中の公的支援が十分にない中で、難民は来日間もない時期から、生きるために働く必要に迫られます。同時に、多くの人は支援に頼ることなく一日でも早い自立を望んでいます。しかし、難民申請をしても、就労資格を得るまでには時間がかかります。
その間、何もすることがなく所持金も少ないため、引きこもりがちになります。就労準備日本語プログラムでは、その期間を利用して、働くために最低限必要な日本語の習得やホウレンソウ(報連相)などのマナーを3ヶ月間、実践的に学びます。毎日行くところがあり、かつ日本語を学べることは、自立につながる大きな希望です。このプログラムに通う方々は、意欲的な学習を通じて、よりスムーズな就労につながっています。

事業紹介|02

難民と企業をつなぎ、
就職をサポート
しています

就労資格を得ても、日本にネットワークがない人が雇用先を見つけることは容易ではありません。JARは定期的にジョブフェアを開催し、企業と難民がお互いを知る機会を作っています。参加企業は、製造業、飲食業、清掃サービス業のほか、医療・介護業界など多岐に渡ります。ジョブフェアで双方が関心を持った場合、会社見学やOJTに続き、職場体験を実施します。企業側の受け入れ体制と、双方の意思を確認し、初めてマッチングに至ります。働き出してから生じる様々なトラブルに対しては、企業と難民が話し合いを通じて一つひとつ解消していけるよう、サポートしています。