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サンドラ・ヘフェリンさんのチャリティ講演会を開催しました

7月24日、サンドラ・ヘフェリンさんによるチャリティ講演会が開催されました。当日は雷雨にも関わらず多くの方々が足を運んでくださいました!

サンドラさんは、ドイツ人の父と日本人の母の元に生まれ、
22歳までドイツで過ごした後、日本へ移住しました。
現在は、日本でハーフならではの様々な経験や問題意識をハーフ同士及び日本人と共有するため、
講演会や執筆活動をなさっています。

ハーフだからという理由だけで、好奇の目にさらされ、
「美形」「セレブ」「バイリンガル」という先入観を押し付けられ、
複雑な思いを抱えてきたサンドラさん。

「テレビ等のメディアでのイメージ形成、情報の不足が原因でハーフとはどういう人なのかについて
過度な一般化がされている。さらに日常生活では見た目や言語が最もわかりやすいものだから、
ハーフは先入観で判断されてしまうことが残念。」そうサンドラさんは語ります。

見た目や言語による判断、情報の不足が原因で、
社会の「例外」とされてしまいがちなのは、難民も同じ。

最後にサンドラさんは熱意を込めて
「まずはハーフに関して、難民に関しての様々な情報が社会にでることが大切」と語ってくださいました。

講演後は、参加者からたくさんの興味深い質問をいただきました。

サンドラさん、お忙しい中、チャリティ講演会を快く引き受けて下さり、ありがとうございました!

(2014年8月14日掲載)

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