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講座・イベント

スタッフ募集に関する説明会

この度、難民支援協会(JAR)は、広報・ファンドレイジング、政策提言、個別支援に一緒に携わってくださるスタッフを募集しており、関心ある方を対象に、説明会を行います。
*ポジションの募集詳細はこちら

現在、JARは複数のポストで難民支援に一緒に携わってくださるスタッフを募集しており、ご関心をお持ちの方を対象に、説明会を行います。

迫害を逃れて日本に逃げてくる難民の数は年々増加しており、日本にも多くの難民が保護を求めて本国から逃れてきます。しかし、日本に逃れてきても、難民として保護を受けるためには多くの困難を乗り越えなければなりません。特に来日直後でだれにも頼ることができない難民は、困窮しホームレスになり、身心の健康を害してしまうこともあります。

そのような状況で、JARには日々多くの難民が来ており、さまざまなスキルを持ったスタッフが、一人ひとりに寄り添いながら支援を進めています。個別支援を担当するチームでは、難民認定を得られるよう弁護士と協働するとともに、生活に関するニーズに対して、それぞれの持てる力を引き出しながら、ギャップを埋めようとしています。いずれも、難民の声に耳を傾け、ニーズを把握し、それに対して個別に対応しています。

問題の根本には、制度的な課題があります。例えば、平均3年を要する難民の審査期間に就労も生活支援も受けられない矛盾した状況、難民申請してもホームレスになってしまい行き場所がない・・・。いずれも、政策から変革を必要としています。そういった中で、政策提言を担当するチームは、難民を受け入れる社会を創るという目標の下、現場の支援を通して見えてくる課題を把握し解決を考え、制度的な解決を実現しようとしています。同時に社会の認知を広げていくことも大きな課題です。

まずは、私たちがどういうチームで、どのような業務をしているのかを知っていただき、その上で応募するかどうかを判断する一助となれば、と考えております。参加者の皆さんからのご質問をいただく時間ももうけています。まずは気軽にいらしてください。ご参加、お待ちしています。

当日お話しする内容

・JARが目指していること、解決しようとしていること ・スタッフのこれまでの経歴や退職後のキャリアについて ・今回応募する各ポジションの業務

当日お話しするスタッフ

・代表理事 石川 えり
ishikawa_120.jpg上智大学卒。1994年のルワンダにおける内戦を機に難民問題への関心を深め、大学在学中、JAR立ち上げに参加。大学卒業後、企業勤務を経て2001年より難民支援協会(JAR)に入職。直後よりアフガニスタン難民への支援を担当、日本初の難民認定関連法改正に携わり、クルド難民国連大学前座り込み・同難民退去強制の際にも関係者間の調整を行った。2008年1月より事務局長となり2度の産休をはさみながら活動。2014年12月より現職。

・ディレクター・事務局長 吉山 昌
yoshiyama.jpg学生時代にアムネスティ・インターナショナル日本支部(大阪事務所)に勤務。そこで当時の職員等と共に難民支援協会設立に参画。その後、経営コンサルティング会社勤務の傍ら難民支援協会の理事職を続け、2011年6月より常勤職員となる。事務局次長を経て現職。 また難民支援協会の関連事業として、公益社団法人難民起業サポートファンド(「難民起業家」へのマイクロファイナンス機関)の立ち上げにも当初から関わり、現在は同社団代表理事をつとめる。

・広報部コーディネーター 田中 志穂
tanaka_s.jpg一般企業(食品メーカー)勤務を経て、大学院にて社会学修士修了(移民研究に従事)。大学院在籍中にフィリピン移住女性を支援するNGO活動に関わり、2010年8月より現職。認知啓発・ファンドレイジングを担当。難民の故郷の家庭料理を集めたレシピ本「海を渡った故郷の味」の出版や、写真家との共同企画として「日本に暮らす難民28人のポートレート写真展」などを手掛ける。

・支援事業部ディレクター代行 新島 彩子
大学卒業後、民間企業に就職。2001年にアフガニスタン出身の難民申請者が一斉に収容された件をきっかけに約5年間、JARの生活支援スタッフとして勤務。その後、民間企業に勤務しながら、理事として活動に携わり、2016年12月より現職。

概要
日時2018年3月14日(水)19:30~21:30 
場所

難民支援協会 事務所 四谷駅から徒歩3分
東京都新宿区四谷1-7-10 第三鹿倉ビル6階

参加費

無料

お申込み

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