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講座・イベント

スタッフ募集に関する説明会 (9/25)

難民支援協会(JAR)は、難民が新たな土地で安心して暮らせるように支え、ともに生きられる社会の実現に取り組んでいる団体です。

現在、JARは複数のポストで難民支援に一緒に携わってくださるスタッフを募集しており、ご関心をお持ちの方を対象に、説明会を行います。(現時点で海外在住など、オンラインでの参加希望の方がいらっしゃいましたら、ご連絡ください。)
※ 募集中のポストは、こちらをご覧下さい。

迫害を逃れて日本に逃げてくる難民の数は年々増加しており、日本にも多くの難民が保護を求めて本国から逃れてきます。しかし、日本に逃れてきても、難民として保護を受けるためには多くの困難を乗り越えなければなりません。特に来日直後でだれにも頼ることができない難民は、困窮しホームレスになり、身心の健康を害してしまうこともあります。

そのような状況で、JARには日々多くの難民が来ており、さまざまなスキルを持ったスタッフが、一人ひとりに寄り添いながら支援を進めています。個別支援を担当するチームでは、難民認定を得られるよう弁護士と協働するとともに、生活に関するニーズに対して、それぞれの持てる力を引き出しながら、ギャップを埋めようとしています。いずれも、難民の声に耳を傾け、ニーズを把握し、それに対して個別に対応しています。

また、問題の根本には、制度的な課題があります。例えば、難民として認定されないシリア難民や、時には5~6年を要する難民の審査期間に就労も生活支援も受けられない矛盾した状況、難民申請してもホームレスになってしまい行き場所がない・・・いずれも、政策から変革を必要としています。そういった中で、政策提言を担当するチームは、難民を受け入れる社会を創るという目標の下、現場の支援を通して見えてくる課題を把握し解決を考え、制度的な解決を実現しようとしています。

今回の説明会は、こういった業務に関心がある方や、この領域でキャリアを作っていきたいと考えている方を対象としています。まずは、私たちがどういうチームで、どのような業務をしているのかを知っていただき、その上で応募するかどうかを判断する一助となれば、と考えております。

当日お話しする内容

・JARが目指していること、解決しようとしていること
・難民支援の現場の様子
・各部門のスタッフの仕事

当日お話しするスタッフ

代表理事 石川 えり
ishikawa_120.jpg上智大学卒。1994年のルワンダにおける内戦を機に難民問題への関心を深め、大学在学中、JAR立ち上げに参加。大学卒業後、企業勤務を経て2001年より難民支援協会(JAR)に入職。直後よりアフガニスタン難民への支援を担当、日本初の難民認定関連法改正に携わり、クルド難民国連大学前座り込み・同難民退去強制の際にも関係者間の調整を行った。2008年1月より事務局長となり2度の産休をはさみながら活動。2014年12月より現職。

支援事業部コーディネーター 新島 彩子
大学卒業後、民間企業に就職。2001年にアフガニスタン出身の難民申請者が一斉に収容された件をきっかけに約5年間、JARの生活支援スタッフとして勤務。その後、民間企業に勤務しながら、理事として活動に携わり、2016年12月より現職。

参加者の皆さんからのご質問をいただく時間も設けます。まずは気軽にいらしてください。お待ちしております。

概要
日時2017年9月25日(月)19:00~21:00
場所

難民支援協会 事務所 四谷駅から徒歩3分
東京都新宿区四谷1-7-10 第三鹿倉ビル6階

参加費

無料

お申込み

こちらからお申込みください。

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