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講座・イベント

シンポジウム「ドイツはなぜシリア難民を受入れるのか?-ドイツの経験と日本への示唆」

当日の様子はこちら(公益財団法人 日本国際交流センターウェブサイトへ)

2015年12月5日(土)に法政大学にて「ドイツはなぜシリア難民を受入れるのか?-ドイツの経験と日本への示唆」というテーマでシンポジウムを開催します。

第二次世界大戦以降最悪と言われるシリアの人道危機ですが、シリア国民の2人に1人が避難せざるをえない状況にあります。2200万人の人口の3分の1はシリア国内で、420万人以上の難民がシリア周辺国に逃れています。その中から数十万人が欧州へ向けて移動しており多くがドイツを目指しています。今年へ入り、すでに24万人のシリア難民がドイツに到達しており、シリア以外の出身者も加えて今年80万人以上の人がドイツに到達するのではないかと言われています。

ドイツ社会に対する負担増やリスク要因にもかかわらず、なぜドイツは難民の受入れをするのか。難民に対するドイツのこれまでの姿勢や国内での対応状況などについて理解を深めるとともに、ドイツの対応から日本は何を学べるのかについて考えます。

プログラム

14:00-14:05   開会あいさつ 毛受敏浩 (日本国際交流センター執行理事)
14:05-14:50   基調講演I 「難民急増とドイツの対応」アンドリュー・ホルバート
              (城西国際大学)
14:50-15:30   基調講演 II 「難民とドイツの国内事情」 久保山亮(専修大学)
15:30-15:45   休憩
15:45-17:00   パネルディスカッション
難民受入れについてのドイツの対応について、経済面を含め、多面的に議論をするとともに、難民受入れに関して日本としての対応のあり方を考える。

登壇者

  • アンドリュー・ホルバート氏(城西国際大学)
  • 久保山亮氏(専修大学)
  • 石合力氏(朝日新聞社国際報道部長)
  • 守屋由紀氏 (UNHCR駐日事務所 広報官)
  • 石川えり氏(難民支援協会代表理事)
  • 司会:毛受敏浩(日本国際交流センター執行理事)

基調講演者

  • 久保山亮氏
  • 略歴:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究博士課程修了。ドイツ・ビーレフェルト大学歴史学・社会学大学院博士課程(Bielefeld Graduate School in History and Sociology)修了。現在、専修大学人間科学部兼任講師。

  • アンドリュー・ホルバート氏
  • 略歴:1946 年ブダペスト生まれ、1956年ハンガリー動乱後、カナダへ亡命、カナダ国籍を取得。1971年ブリティッシュ・コロンビア州立大学で修士号を終え、AP 通信、「Los Angeles Times」、イギリス「The Independent」東京特派員などを歴任、アジア各国を取材。1988~89年、(社)日本外国特派員協会会長、1994~95年安倍フェローとし てスタンフォード大学で一年、1997年、米国ワシントンの全米外国語研究所で6ヶ月言語政策研究、1999年~2005年、アジア財団駐日代表、 2008~2013年スタンフォード大学京都センター講師兼所長。著書:「開国のススメ」(講談社)Japanese Beyond Words (Stone Bridge Press)など。

概要
日時2015年12月5日(土) 14:00~17:00(受付 13:30〜)
場所

法政大学 外濠校舎S505号室
地図はこちら

参加費

無料

定員150人
主催 公益財団法人 日本国際交流センター

認定NPO法人難民支援協会
協力

 フリードリヒ・エーベルト財団

後援

Deutsche_embassy.jpg ドイツ連邦共和国大使館

お申し込み

こちらのフォームよりお申し込みください。

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